南極に棲む皇帝ペンギンの世界を舞台にしたアニメーション。

STORY:大人になるまでに心から湧き出る歌を見つけなければならない

皇帝ペンギンの世界。タップダンスしかできずに群れを追われた音痴の

マルブルは、自分を証明するための旅に出るが・・・


ハッピーフィート



監督:ジョージ・ミラー

声の出演:イライジャ・ウッド/ロビン・ウイリアムズ/ブリタニー・マーフィー


公式ホームページ http://wwws.warnerbros.co.jp/happyfeet/





嫌われ松子

下妻物語の監督が作った映画と知り迷わず映画館へいったんです。

中谷美紀演じる川尻松子の人生を綴ったもので。

中をあけたら松子のすさまじい人生をほとんど音楽と歌で進行していく

つまりはミュージカルだったのです音譜

宣伝のときからそのような空気は感じていたのですがこれほどまでに

徹した作品は日本映画ではほとんどなかったと思うんです。

中学教師だった松子がある事件で教師を辞めてから次から次へと

転落のほうへ向かっていく、作品の流れとしたらテンポが早いと

感じたけど松子の転落のひとつひとつを丁寧に描いていたように

私はとれたんです。

不幸なお話なんですがコミカルに描いていましたね。

でも、最後に泣いてしまいました(。>0<。)そして何かが残ったんです。

どんな人生でも一生懸命いきてときに馬鹿にされても必死に

生きた人間て愛しいなあなんて思っちゃったんですよヒマワリ

松子を演じた中谷美紀は今までのイメージをガラリ変え

最初から最後まで突っ走り、歌って踊って、変顔してこれでもか

というくらいあらゆる面をみせてくれて観終わった後、私は確信したのです。

これで初日に言っていた中島監督との戦いに終止符が打たれ、

女優中谷美紀が再び飛躍していくとビックリマーク

そのほかのキャスト、瑛太は頼りなさそうないまどきの青年を好演して、

松子と関わる男性人も芸達者な人ばかりでよりこの作品を盛り上げていた

と思いました。

公式ホームページ http://kiraware.goo.ne.jp/


嫌われ松子の一生 通常版/中谷美紀
¥3,121
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フィンランド、ヘルシンキを舞台に小林聡美演じるサチエが営む食堂を通して

人種を越えあらゆる人との交流を描いています。

主な登場人物の3人、小林聡美と旅人役の2人片桐はいりもたいまさこ

からみがよりコミカルになごやかなムードがでていて、

以前フジテレビで放送していた「やっぱり猫が好き!」に

なんだか似てるなあと感じたんです。この番組のファンだった私は心はずんでしまいました。

特に、セリフがおもしろい。なにげない、日常のことを巧みな、ユーモアのある

セリフにして届けられた言葉は、ときにおかしく、ときにしんみりとあたたかいものでした

おかしくて、思わずわたしも、とおもってしまったガッチャマンの場面

”だれだ、だれだ、だれだ・・・・・”この後ってなんだっけ?

ガッチャマンを観たことがない私ですが、なんどもこの曲をきいているはずなのに

思い出せない。サチエさんと同じだったので、思わず盛り上がってしまいました。

でも、物語ではこれがきっかけで片桐はいり演じるミドリに出会うのだから

つながりってすごいなあ。

この作品で、もたいまさこさんが日本アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされたんですよね。

ほっこりさせてもらった映画でした。


公式ホームページ http://www.kamome-movie.com/


かもめ食堂/小林聡美
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