ゴールデンレトリバーのロビンは廃業ブリーダーの敷地内にあるうす暗いプレハブ小屋の中にいました、糞尿が全身にまとい毛玉だらけで悪臭が漂っていました。
引き取ってからは散歩も出来なくて人を怖がる様子でしたが、しばらくするとすぐに慣れて来ました、なかなか新しい家族が見つからなかったのですが、このほどやっと優しい家族と出会うことが出来ました、辛かった3年間を忘れて幸せいっぱいの日々を過ごしています。
初めてのお花見、先住犬ちゃんとパパと
幸せいっぱい、うれしい笑顔です
お散歩も上手に出来るようになりました
爆睡中
ロビンのこと、応援して下さった皆さま、ありがとうございました