遺伝性疾患で最悪の場合には失明するかもしれない、、そんなミニチュアダックスフンドの仔犬を動物病院から預かりました。
生後2ヵ月の男の子、今は見えていて元気いっぱいです。
仮に失明しても命には関わりませんし、徐々に悪くなるので犬にとっては失明しても不便なく過ごすことが出来ると思います。
甘えん坊でやんちゃなこの子に「小太郎」と名づけました、小太郎の目が見えても見えなくても、いつか失明しても構わない、そんな風に思って下さる家族と巡り合えますように
幸せになりました✨
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