ラブのリンダは昨年の10月に廃業繁殖場に取り残されていた2頭で、母犬のシンディと一緒に引き取りました。
母犬のシンディは乳腺腫や耳の腫瘍の手術を乗り越えて今も元気に過ごしていますが、娘のリンダは乳腺腫と肺にも腫瘍があったので手術は断念しました。
今年の1月には余命2~3ヶ月と診断されましたので、仲間の自宅で気ままに過ごしていました。
元気な頃のリンダ、いつでも笑顔でした
仲間の自宅でおやつをねだるリンダ
闘病中のリンダ、でも食欲はモリモリ
リンダを引き取って8ヶ月、いつでも笑顔で元気いっぱいでした、亡くなる前日までご飯を食べて眠るように亡くなりました。
みんなリンダを愛しましたが、リンダからもたくさんの愛を感じて癒されました、頑張ってくれてありがとう、出会えたことにも感謝です。