事故で半身不随になって入院中の猫ちゃんの様子を見に行って来ました。
ほんの少しですがご飯を食べるようになって、24時間点滴ははずしてありました。
動けないので食器の位置を高くしてあり、お水の他にドライフードとチュールが入っていて、病院のスタッフの心遣いを感じてうれしくなりました。
入院室の扉の前に「ゆうこ」と名前が書いてありました、名前が無くては可哀想だとスタッフの人たちで考えて付けてくれたのです。
ゆうこちゃんと呼ぶと、グルグルと喉を鳴らして甘えます。
快復にはむかっている反面、神経の通っていない足のむくみが酷くて褥瘡や壊死の心配があるようです。
一進一退というところでしょうか?
救った命がつながりますように、、。