5月のはじめにフードの在庫が底をついて皆様にご支援をお願いしたところ、翌日から保護施設に届けて下さる方やトラック便で送って下さる方、また初めてご支援を頂く方など、懐かしい里親さんからのご支援も数多くありました。
私たちの拙い活動に心を寄せて支援してくださる方々に改めてお礼を申し上げる次第です、本当にありがとうございました。
このほど期限切れや期限まじかのフードもメーカーから700㎏ほど購入できることになり、何とか息をつくことが出来そうです。
そうこうしているうちに今年は子猫の保護依頼は少ないなと思っていたら、5月の半ば過ぎから毎日のようにメールや電話での保護依頼が入ってきました。


今年の子猫の保護依頼の多くは自身は餌やりをしている訳ではなく、たまたま見かけてほおって置けないとか自宅の庭に迷い込んだとか、以前なら困るから持ち帰って欲しいとか言われたのですが、少しだけ世の中が変化したのかなと感じました。
5月半ばから今日までに7ヵ所の場所から21匹の子猫を保護しました、もちろん母猫の存在が確認できた時はすべて避妊手術を済ませました。



避妊手術を済ませた母猫(野良猫)は餌やりの確認ができれば現地にリターンするのですが確実に生きていける保証のない子は保護施設に容れていますので、現状はますます成猫が増えているという状況です、雨風しのぐだけで決して幸せとは言えませんが、まずは命を繋ぐことに専念しています。
そんな中、先週末には「痩せて耳から血を垂らしている」という猫の情報が入りました、数日かかりましたが何とか保護ができました、両耳が欠けて血まみれでした、すぐに病院に行きましたが診断の結果は予想通りの扁平上皮癌で首から上が溶けて無くなる難病(癌)ですでに末期で出来ることは僅か、耳の中にはウジが詰まっていたので洗浄してつまみ出しました、病気が治ることは有りませんが最後の時まで美味しいご飯を食べて安らかに過ごして欲しいとスタッフも一生懸命にお世話をしてくれています。


また、野犬の仔犬の保護もこのところ少ないなと思っていた矢先に次々と捕獲できました、2頭の母犬から産まれた6頭の仔犬たちです、保護できなかったら生きてはいけない命たちです、いつもの雑種特有の顔立ちで少し怖がり、私の一番好きな子たちです。


ブリーダーが放棄した仔犬たちも次々とたくさん受け入れています、たれ耳が可愛いバセットや2ヵ月の仔犬なのに成犬のように大きいスタンダードプードルの仔犬、先天性心疾患のチワワやトイプードルの仔犬たち、みんな天使のようです。


たくさんの子たちのために新しい「Amazon欲しい物リスト」を立ち上げました、どうかご支援をよろしくお願いいたします。
アマゾン欲しい物リスト
今週末(6/21)は湖西の保護施設で譲渡会です、皆様のお越しを心からお待ちしています。