知人から連絡がありました、近くに住む高齢の男性が交通事故で亡くなったこと、身寄りがなくずっと一人暮らしだったらしいと、遠い親戚が来て火葬だけ済まして葬式もしなかったとか、ただ心配なのは猫を飼っていたらしく5~6匹はいたらしいと、。
知人は個人でコツコツ野良猫を捕獲して不妊手術をしたり病気の猫は保護したりしていましたが、高齢で足腰が悪く様子を見に行くことも出来ない何とか助けて欲しいと言われました。
飼い主が亡くなってすでに5日経っていました、猫のことで近隣の方ともトラブルが多かったと聞きました、日々寒さの増す中、飢えと寒さで苦しむ姿が容易に想像できました。
飼い主の亡くなったその家にたどり着くと、家の前に何匹もの猫たちが佇んでいました、5~6匹と聞いていましたが少なくとも10匹はいるように見えました、帰ってくることのない飼い主を待っているのだと分かりました、猫フードの空き袋があり水は一滴もありませんでした。
家の前に数匹の猫がいました。
道路に出て何か食べるものがないか探しているように見えました。
猫たちの居た場所です、猫フードの空き袋が散乱していました。
猫たちが食べていたようです、人間用の缶詰めがたくさんありました。
開いていた部屋です、猫が取り残されていないか確認しました。
保護施設に移動しました、見知らぬ場所で怖がっています。
ゆったりと穏やかな子もいます。
怖くて固まっています。
体調が悪い子です、痩せていて貧血が酷くエイズが陽性、キャリアです。
まだ、幼そうな顔立ちです。
心が開くまで気長に待つからね。
今年になってからでも、どれだけ高齢者が飼えなくなった猫たちの保護したことか、、希薄になった人との繋がり、犬や猫は人との共存がなければ生きてはいけない存在なのに、それすら見て見ぬしている社会に心が寒くなるばかりです。
5~6匹と思っていた猫たちは15匹保護しました、検診や不妊手術も済ませました、心が癒えて笑顔になったら幸せ探しをしたいと思います、たくさんの子たちが幸せを掴めますように![]()











