アンニョン～
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カッキーです
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（＊現在、新バージョン準備中）
喪失感とは
自己の価値観における大切な人や物、大事にしてきたものごとが失われてしまったという、悲痛な感覚や心境。寂寥感(せきりょうかん)。「まるで心に穴が開いたようだ」などのように形容されることも多い。
＊寂寥感とは、さびしく、わびしい様子。
実用日本語表現辞典より引用
大切にしていた存在が
なくなるなんて
想像しないよね
ましてや
その絶頂の時に
だけど世の中
当たり前なんて
一つもないんだよね
だから
今あるものを大切に
今この時を大切にしたい
それを今回の出来事は
教えてくれたんだって思う
思えば、私
この喪失感という感情を
こんなにじっくりと
向き合った覚えがない
というのも
喪失感という感情に
フタをしながら
生き続けていたから
そう
私は大丈夫！
悲しくなんかない
って
涙を出さないように
強くなろうと生きてきた
さかのぼれば
幼少期のこと
お父さんと離れ離れになっても
寂しくない
お父さんと会えなくても
大丈夫
そういい聞かせてきた
考えないように
自然と感情を遮断してきた
ずっとお父さん大好き
と言えなかった
だって母のことも
大好きだから
お父さんよりも
母を大切にしたかったから
何度もこの喪失感に
フタをしてきたから
もう得意になっている
生きていかなければ
ならなかったからね
今はジブンの感情に
寄り添うことが
得意になってる♡
2023年5月22日まで
という期間がある
だから大切に
5人のキンプリを
存分に楽しもう
そして
2023年5月23日から
気持ち新たに
それぞれの5人を応援するよ
次は
カッキー流
喪失感との向き合い方
について書くねー
カッキーから質問！！
ジブンを生きてるかい？
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