最近では、ペットも一緒のお墓に入るようにしている方も多い。
こころネットワーク うつ病克服応援団の吉田です。
子供もなく、ペットが我が子だと言う方も、私の周りに多いです。
最近では、私自身も、愛猫を我が子の如く可愛がっています。
一応は、自立した娘はいるんですが・・・
最近では、ペットの食事情や、医療の進歩で長生きになった。
犬や猫でも15年以上生きる事も少なくないようである。
それだけに、長く一緒に生活したら、亡くなった時には大変です。
どうしたって、ペットの方が寿命は短いです。
大切なペットを見送るのも、飼い主の務めだとは言え、悲しいです。
だから、精神的にもまいってしまい、ペットロス状態になります。
子供以上に、そばにいた存在がいなくなれば、喪失感は大変です。
でも、あなたが忘れない限り、ペットはあなたの心で生き続けます。
人(ペット)の死は2回あります。
1回目は、肉体の死です。
病気、寿命、事故等色んな原因で亡くなる事があります。
避けては通れない現実です。
2回目は、忘れ去られる事です。
あなた自身が、人(ペット)の存在を忘れ去らない限り、生きています。
歴史上の偉人、忠犬ハチ公はまだ生きているんです。
ペットを失う事は悲しいです。
少しでも長生きさせてあげましょうね。
そして、一緒にお墓に入るのも良いでしょう。
私が、自分らしく生きるお手伝いをさせていただきます。
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