私の自己都合、許しは何度でも請う

常闇の棺に閉じ込めた私だけの片割れへ

私は怖かった、いつも何故か批判に満ちる

それは力を持つものは当然だと思っていた

たけど願ってしまったんだ、白く白くなりたいと、私が白い染まれないのはわかっているよ

だけど私はそれに限りなく近づきたかった

私はどうせ黒い音響で、私がもたらす音色はドス暗い鈍い音

誤りは私にとってどうでもいい、誤りさえ正しいと言わせる力は元々あるから

でも、それはあなたから頂いた数少ない私の誇りで、今はそれが全く意味をなさなくなった


棺の中は螺旋階段に繋がる深みで

螺旋を降りれば深い水溜まりが待っている

深い深い水の底、深海のように圧が加わる光さえ届かないその絶対的な砦の中

あなたはいつも待っていた、笑顔をくれる事は少なかった

稀な笑顔でも私は良かったけど

冷たい顔さえ見れなくなった、もう一度私は開こう、棺の鍵は私の決意一つだけなのだ