猫年のある国 | ハーゼスト丸の航海日誌

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メンバーの奮闘記です。

こんにちは、nakamuraですクマ


過去のブログにも書いていましたが、今回もやらせて頂きますメモ

皆様お待ちかねのコーナー「今日は何の日?」音譜

勝手にタイトルをつけましたにひひ

早速ですが、2月25日は「夕刊紙の日」に定められているそうですアップ

1969年の今日、日本初の駅売り専門の夕刊紙「夕刊フジ」が創刊したことに由来していますひらめき電球


私も学生の頃は毎日のようにスポーツ新聞を買い、通学電車の中で読んでおりましたメガネ

最近は電子書籍などの登場もあったりして、新聞も携帯で読む人が増えている時代腕時計

それでも新聞は無くならないと私は思いますグッド!


日本にはかつて現在の新聞と似たものとし瓦版がありました本

現存する最古の瓦版は1614~1615年の大阪の役のことが記事に書かれていますクリップ

そう考えると、新聞は約400年近く庶民の間で読み継がれているのですビックリマーク


弊社で企画運営をしている『ママと産婦人科医を結ぶコミュニティーペーパー"Anetis(アネティス)"』も、ぜひ手に取って皆様にお読み頂ければ幸いです晴れ




話は変わりますが、ここでちょっとした小ネタを一つ合格

先日テレビ番組でベトナムの特集をやっていましたテレビ

ベトナムにも日本や中国と同じように干支が存在するようなのです!!


ただ日本と中国の干支とは決定的に異なる点が・・・

なんとベトナムには・・・猫年があるんですにゃー

今年がその猫年にあたる為、街は猫のグッズで1年間ずっと装飾されているそうですクリスマスツリー


自分で干支についてもう少し詳しく調べてみたら、ベトナムでは丑(ウシ)は水牛、兎(ウサギ)は猫、未(ヒツジ)は、亥(イノシシ)は豚という形になっているそうで・・・DASH!


世の中まだまだ知らないことがありますねチョキ