一流のママは『水』を選ぶ。 | ハーゼスト丸の航海日誌

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メンバーの奮闘記です。

みなさん、こんにちは にこにこ
春が近づいてまいりました お~
私の家のそばには綺麗な川がありまして、カエルさんが出没中 けろけろけろっぴ 夜になると視界が暗く、よけるのにコツがいります DASH!
踏むたびに足の裏から伝わるその感触 泣き
「カエルさん、毎度ご迷惑おかけしてます」 べびー ちらり
ハーゼスト丸の航海日誌-カエルさま

今日は、ママの『水』の選択法についてのご紹介 びっくり
ハーゼスト丸の航海日誌-お水

一流の料理人は『水』を選ぶ 水
江戸時代、天下一の料亭とうたわれた「八百善」では、美酒美食にあきた客に極上のお茶漬を注文され、宇治の玉露に合う玉川上水の水を半日もかかって取水したといいます。昔から一流の料理人はそれ程までに、水を選んでいたそうです え゛!

近頃、市販のミネラルウォーターが出回っていますが、ママになると選択に悩むところですね はてなまーく3

一般によく耳にするのが、『硬水』と『軟水』。硬度とは、1リットル中に含まれるミネラルのうちのカルシウム、マグネシウムの量を指しますが、その量が100ミリグラム以下のものを『軟水』、それ以上のものを『硬水』と呼びます。鉄分・カルシウムが多い硬水は、病気治療の一環として引用すると効果的といわれています お~

ただし、赤ちゃん用の粉ミルクに硬水を使用すると、カルシウムやマグネシウムが多くなりすぎてしまう恐れがあるそう。使用には注意が必要ですね びっくり

「八百善」の話でもうかがえますが、『水』は素材によっての選択が大切。素材を活かすも殺すも『水』次第なのですね ハート

『ママのための水百科』
http://www.creclamama.jp/water/

『ママのお水選び』についてお役立ち情報が掲載されています キラキラ

こくはる