ジーン・ワルツ | ハーゼスト丸の航海日誌

ハーゼスト丸の航海日誌

メンバーの奮闘記です。

こんばんは!

今晩は(↑シャレではないですよ笑)都心では雪が降るみたいですね♪

雪国で産まれた私としてはちょっとワクワクしてます雪の結晶




ところで今から9年前の2002年2月8日は何の日か知っていますか?

第19回冬季オリンピック、ソルトレイクシティ大会の開会式があったんですよスキー

時が経つのは早いものですね時計


余談ではありますが、長野五輪金メダリスト、この大会では銅メダルを獲得した女子モーグルの里谷多英選手と中学生の頃に北海道のスキー場でジャンケンをしたことがありますチョキ


スキー場のイベントで里谷選手にジャンケンで勝つとサイン入りのオリジナルグッズが貰えたんですが、

私は敢え無く初戦敗退・・・。懐かしい思い出ですアップ

ちなみにこの模様は翌朝のテレビで全国放送されましたテレビ

もしかしたらご覧になった方もいるのではニコニコ




話は変わりますが、最近気になる映画を紹介させて頂きますビックリマーク

2月5日に公開された菅野美穂主演映画『ジーン・ワルツ』音譜


ハーゼスト丸の航海日誌


【ストーリー】 ※『ジーン・ワルツ』公式HPより引用

医療の最高峰、帝華大学病院の医師・曾根崎理恵にはある疑いが向けられていた。

院長代理を務める廃院寸前の小さな産婦人科医院・マリアクリニックで、禁断の“治療”をしているというのだ。

そこに通うのはそれぞれ事情を抱えた4人の女性たち。

その謎を嗅ぎつけたのは、同じく帝華大学病院に勤め、教授の地位が約束されたエリート医師・清川吾郎。

「私も一緒に闘っているんです、あの4人の妊婦さんたちと・・・」と主張する理恵は一体、何を計画しているのか。彼女がマリアクリニックに隠した秘密とは。清川は理恵の周辺を探り始める。




原作は「チーム・バチスタの栄光」「ジェネラル・ルージュの凱旋」などで知られる、現役医師でもあり作家の海堂尊!!

産婦人科医療が置かれている深刻な現状と生命の誕生を描いたこの映画ひらめき電球

ぜひ劇場で観たい作品ですグッド!


☆nakamura☆