ILで実物持参で、実演されていたルナソルのホリデー限定です。
ニュアンスホワイト：透明感のあるパウダーが肌の色を補し明るく見せるカラー
ソフトピンク：ピンクのパールがほのかな血色感と光沢のあるツヤを演出するカラー
アイスブルー：ブルーのパールが透き通るような透明感を演出するカラー
ラベンダー：淡いラベンダーがくすみをカモフラージュし明るい印象に整えるカラー
粉を均一に含みやすく、やわらかくしなやかな使用感で、広い部分にふんわりと塗布できる幅広ブラシつき
こんな風に実演され⇩ハイライト風に高いところに乗せていました。
大げさ過ぎずほんのりとツヤが出るところがよいとのこと。
同時発売のコフレです。
ルナソルフローズンガーデンコフレ
そのときの他アイテムはこちら⇩
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IL③
IL①
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下まぶたメイクについて
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ルナソルの春コスメです。
アイパレット、どのブランドもミュートカラー一色な印象です。
ルナソル アイカラーレーションN 7,700円
04 12℃ signs of spring：光に包まれたベージュとブルーがどこまでも透明感を際立てる12℃ signs of spring
05 Sunlit Reflet：澄んだきらめきをたたえたオレンジブラウンがあたたかな陽射しのようなサンリットルフレ
06 Scented Haze：霞がかったピンクを重ね合わせニュアンスのあるまなざしを演出するセンテッドヘイズ
EX06 Breath of Air(限定色)：青みのあるカラーにカーキを合わせ透明感を引き出しながらモダンなブレスオブエアー
前も書きましたが、01と02が使いやすい！
アイカラーレーションNのみな実カラーは⇩
モノアイカラーレーション 3,520円
EX03C Mellow Glow(限定色)：穏やかな赤みがやわらかな印象を演出するメロウグロウ
EX04C Cold Bloom(限定色)：青いきらめきを秘めたラベンダーがクールなコールドブルーム
EX05C Modernity Shade(限定色)：シルバーに輝くシックなブラウン系のモダニティシェイド
モノにクリームタイプが出ます。
モノは02のホワイトカラーがすごく使いやすいです。
どんなアイシャドウとも組み合わせられます。
組み合わせ例は⇩
スマッジニュアンスライナー 3,300円
深みのあるカラーがにじむように発色するアイライナー
アイシャドウの延長として使えるよう、なめらかな描き心地の太芯を採用
ぼかせば1色でアイシャドウとしても
EX03 Fusing Light(限定色)：ウォームホワイトで光がとけ込むように明るく魅せるフュージングライト
EX04 Shimmering Shade(限定色)：カーキニュアンスを秘めたグレイッシュな影色のシマリングシェイド
EX05 Deep Beets(限定色)：鮮やかな青みのあるボルドーが透明感のある陰影を与えるディープビーツ
フラッシュクリエイター 3,300円
EX16 Light Fountain(限定色)：透明ベースに多彩なきらめきを散りばめ春のあたたかな光が溢れるライトファウンテン
ベアカラーバーム 全5色(うち限定2色) 4,620円
透明感のあるツヤ膜がなめらかに密着
01 Mellow Apricot：みずみずしいオレンジにひとさじのブラウンがとけ込むメロウアプリコット
02 Amber Glow：赤みのブラウンを軽やかにまとう洗練されたムードのアンバーグロウ
03 Polished Fig：くすみを忍ばせた青みピンクが魅惑的な印象のポリッシュドフィグ
EX01 Garnet Calm(限定色)：素の唇が紅潮したかのような軽やかなレッドをまとうガーネットカーム
EX02 Mauve Dim(限定色)：モーヴピンクに華やかなパールがきらめき優美に魅せるモーヴディム
ラディアントスティックN 4,950円
頬やまぶた、唇などにみずみずしい光感を自在にプラスするスティックタイプのハイライト
01 Lucent：みずみずしいツヤ感を演出するルーセント。オイルそのもののクリアなツヤを与える透明タイプ
02 Platinum Flash：クリアな光が輝くプラチナムフラッシュ。大粒の輝きで立体感を際立たせるパールタイプ
スムースフィックスアイプライマー 3,850円
アイメイクの仕上がりを格上げしてくれる新作下地
カラーリングシアーチークス(グロウ) 2,750円
EX13 Sunshine Shimmer(限定色)：あたたかなコーラルピンクとゴールドパールで降りそそぐ春の光を表現したサンシャインシマー
ネイルポリッシュ 2,200円
EX52 Sandglass(限定色)：淡いベージュにシャンパンゴールドがきらめく洗練された印象のサンドグラス
EX53 Prismatic Shine(限定色)：透明感のあるオレンジベージュとガラスパールがみずみずしいプリズマティックシャイン
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ラベンダー／ライラックコスメの中でも、比較的最近発売されたものの一部で、使いやすいアイテムを集めました。
ブルーの特集でも書きましたが[記事]こういう淡い寒色寄りのカラーは、色そのものを出そうとするより、透明感を与える目的で使うほうが、うまくいきます。
チークやリップの場合は、色は出つつも薄めであることが多いです。
以下、コスメの紹介です。
ブルー寄りのラベンダーカラー。ピンクミックスで淡いパープルに近づきます。
通常の白リフ粉も透明感は出るのですが、マーブルリフ粉のほうが、テクなしで使いやすい。
夕方、目の下にひとはけすると、おつかれ感払拭させられます。
マスクプルーフのジバンシイのルースが00の新色を加え、リニューアル。
崩れにくく、色補正もしてくれるベストセラー。
追加された一番淡いカラー00はピンクとラベンダー、ホワイトのミックス。
パフでももちろんよいけど、これを使うとふんわりつく。見た目もかわいい。
特別限定品のラベンダーチーク。粉質も優れ、密着感、持ちもよし。
もう少しリーズナブルなものだと、より青みが強いジル。
ノンパールで、ツヤではなくふんわり感で勝負。ツヤ足しは、ハイライトやニュアンサーを使って。
リキッドタイプなら⇩パケもかわいい
さらにプチプラだと、ピンク寄りラベンダーのエクセル。
既存はほぼマットですが、限定の06はブルーパール配合。
秋冬といえば、リキッド(クリーム)チークで潤いを与える作戦が有効です。
大ヒットで欠品続きだったNARSのリキッドチーク、ラベンダーカラー。
NARSのコスメって持ちもよいものが多い。
03がラベンダーカラー、他の2色も使いやすい！
コツはとにかく少量で。
リキッドに慣れてない人は、いきなり肌に乗せず、手の甲にとる、スポンジにとるなどして、ファーストタッチはチークの中心を見極めて、徐々に周りになじませて。
ティント、上品なツヤ。ジェルのようなぷるんとしたテクスチャーで厚みも出せる。
つけ心地が軽く、透け感ありつつ、色付きもそれなりにしてくれる。
限定はパール入り。
こちらの12がラベンダーカラー。ブルー、ピンクのパール入り。
別なカラー使ってるけど、すごく使い心地がよく、ポーチに入れてます。
プランパーでメントールがちょっと入っています。
見た目からは想像つかない。本来の唇の色よりもヘルシーな血色感血色感
頬骨につけることでツヤと血色感を与えるチークにも
リップスティックの下地としても使えるリップバーム
テクスチャーがかためなので、リップの下地として使うのに適してます。
このシリーズ、ビビッドなカラバリですが、つけると見た目よりずっとおとなしめ。
最近リップの下地として色つきリップバームを使うようにしています。
デパコスリップにしてはかさばらず、軽い
以前、吉田朱里ちゃんが「目を大きく見せたいので…」とアイメイクの仕方を説明されていました。こんなに元の目が大きくてもそうなるんだ！って思った。
目を大きく見せたいって思う人が大半だと思います。もちろん自分比で。
ビーアイドルよりお借りしています
時々「大人は涙袋メイクいらない(おかしい、痛い)ですよね？」って聞かれることあるんですが、実はやり方で決まってしまうと思います。
涙袋メイクはしなくても下まぶたメイクはしたほうが大きく見えるし(イコールではない)さらに言うなら、涙袋メイクって1つではなく、色んな方法があるので、それはやり方次第だと思うんです。ナチュラルから激盛りまで。
目を大きく、印象的に、映えさせたい、ナチュラルな範囲で少しでも盛りたいと思えばやった方が、まあ正直いって得です。
雑誌メイクもほぼ100%下まぶたにメイクしてるんじゃないでしょうか。
ただし、濃くする必要や、うるうるぎらぎらさせる必要はないです。
こんなに目が大きくても下まぶたメイクされるんですよ〜。
ビーアイドルよりお借りしています
例えば、涙袋メイクというとこういう感じを想像される人もいるかもしれませんが、これもあくまでひとつのやり方であって、
これくらい少量でピンポイントで効かせることもできます。範囲も幅もかなり違いますよね。
Bitekiよりお借りしています
また、涙袋を強調することは目的とせず、下まぶたに色を入れることで、目を大きく見せられるだけではなく、中顔面を短縮できます。
こうすることで、さらに顔全体のバランスも整えることができます。
大人になるにつれ、中顔面や人中が長くなるそうです。
最近は、上より下を重視する傾向もあります。
上ばかりメイクすると、重心は上がってしまいます。
下を重くする顔に作られることも多いです。
下まぶたにうっすら色入ってますよね⇩
全体的に色はおさえめでミュート感強いけど、それでも下まぶたにちゃんと入っています。
こちらもワントーンでおとなしめのメイクですが⇩上まぶたから下につなげています。
このメイクは、明らかに下のほうが重いですね⇩
下まぶたにキラキラがちょっとだけ入ってます。
だけど自然になじむ程度しか入ってないので、落ち着いたメイクになってると思います。
こちらも同じで⇩下にも色を置きつつ、すっと細い筋のように光が入っているのが効いてますよね。
このようにちょっとだけ光(キラキラ)を入れると、メリハリがつき白眼もクリアに見え効果的です。
こちらも下重心のメイクです⇩
下まつ毛を強調して、さらに重心を下げてます。
メイクの印象としてはむしろ“大人っぽい”と思います。
Bitekiよりお借りしています
二重幅分まではしっかり色を入れてアイホールはさらっと薄く⇩
下もしっかり入れて、その分アイホールは薄くしてバランスをとっています。
みな実さまも、下まぶたメイク、ほんのりされてましたよ⇩
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ヴィセのネンマクフェイクルージュの限定だった人気色が定番化されていました。
このシリーズの中でも主張が控えめな2色です。
比較するとPKのほうが青み寄り、BEのほうが黄み寄りですが、実際つけてみると、もちろん同じではないですが、わりと似てる印象を受けました。
ヴィセ公式よりお借りしています
元々既存のPK850とPK851が人気色だったので、ネンマクルージュらしい淡めのカラーで全季節そろいましたね。
公式によると
唇に定着するまで（60秒くらい）、飲食などをしないでください。
とありますので、つけた直後はそのままに。
ヴィセ最新の冬コスメは⇩ネンマクルージュの限定色あり
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アメトピ掲載ありがとうございました。
リップモンスターと比較されることが多いですね
ミックスモンスターに
エクセルの限定カラー
部分的にペンシルを使うメイクが増えてきました
フジコのコラボリップが付録に
クリスマスコフレの中でも人気のTASAKIコラボ
ラベンダーカラーのリップほか
ルナソルの 最新みな実カラー
