KATEのデザイニングアイブロウ3D(デュアルコントゥアカラー)が発売になりました(一部店舗とWEB限定)。
眉尻まで繊細に描けるアイブロウブラシとノーズシャドウブラシ
目もとから鼻筋まで、リアルな立体感を演出
淡めの眉にすっかり移行したので、白っぽい薄めのパウダーを以前より使うようになりました。右側だけリフィルが出たら嬉しいのだけど。
EX-4:ライトブラウン系×ウォームコントゥア
EX-5:ブラウン系×クールコントゥア
EX-8:ブラウンピンク系×透明感コントゥア
使い方は下の通り⇩
こうやってちょこちょこ細かく小面積で仕込んでいくのが、盛ってないように見せかけてさりげなく盛れる方法じゃないでしょうか。
昔よりメイクが細かくなった上に、広い範囲で捉えることも大事に思えます。
細かい仕込みをするときに、近視眼的ではなく大きく捉えて、あくまで全体の中でのここ、顔全体とその部分のバランスを意識するイメージです。
要はコントゥア。
例えば、目を大きく見せようとし過ぎると、メイクが濃すぎたり不自然に見えてしまいますよね。
①のように目周りばかりをがんばるのではなく、②のように他のポイントメイクと連動させてバランスをとることで結果目周りの印象がUPする。
というような婉曲的なメイク方法をプロのメイクを見ていると感じます。
こういう細かい仕組みにアイブロウパウダーの白っぽいライトカラーや影色が有効です(アイシャドウのマットでも可)。
KATEよりお借りしています
これがヒットしたのもこういう仕込みができるからだと思います。
柔らかめの小さいアイシャドウブラシを使ってやるとよりやりやすいです。
同時発売のKATEのアイベース
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アメトピ掲載、ありがとうございました。
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