新作・新色のキャンメイクで仕上げた秋メイク。
簡単にできる、秋っぽさを出すポイントをあげてみます。
MAQUIAよりお借りしています
引き続き“ピンク味肌”に作る傾向があるので、できればまずは下地で補正しておきましょう。
全顔に均等につけず、顔の中心につけ、外に向かってフェイドアウトさせるようにするとメリハリがつきます。
新作
【ポイント①】…下に赤み
上まぶたはさらっと、下まぶたを重く、赤みのあるカラーで“じんわり感”を出すと、中顔面を下げつつ、暖かみを出せ秋っぽさにつながります。
新作 マットタイプ
マスカラは、真っ黒よりちょっとだけずらして、少しだけ抜け感を。
このメイクでは、さらに束感を出して今っぽく。
03 黒の強さと茶色の柔らかさをいいところどりしたようなスイートブラック
新色 03
【ポイント②】…チークでつなぐ
下まぶた↔︎チーク
と連動させるようにするとメイクを更新している感じが出ます。
中顔面もより短縮できますね。
アイメイクを活かすためのチーク、チークを活かすためのアイメイクとも言えます。
新作 P01
【ポイント③】…秋色のリップ
①も②も時間がない場合は、③だけ取り入れてみてください。
リップを秋冬カラーにチェンジさせます。
引き続きブラウンリップは人気ですが、ブラウンがどうしても苦手という場合は、何色でもよいのでなるべく深みのあるカラーを選ぶと◎
深みカラーに抵抗がある場合、粘膜系リップを持っている場合は、プランパーで深みを出すのも手軽ですよ。
新色
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