パープルを使ったメイク。
透明感を重視していましたが、こちらはシックに大人っぽく。
Bitekiよりお借りしています
前回の紫陽花メイク(文末にリンク)と違って、アイシャドウの色をしっかりめに出しています。
右上をアイホールに、左下を上下に、右下をライン状に。
左上の✔️はこのメイクでは使っていませんが、光がほしいところに少量足しても良いと思います。
アイシャドウの色をしっかり出しているからこそ、他のポイントメイクは引き算をしてみるとバランスがよくなります。
パープルを多用したり、ピンクなど甘い色と合わせるとかわいくなりすぎてしまうこともあるけれど、ブラウンやベージュといった落ち着いたカラーを併用
どの色を使うか?より、どの色を組み合わせるか?の方が大事ですね。
血色ブラウンを選ぶ
これも良さそう
ベージュ(ブラウン)チークは健在⇩
暖色ハイライトを選ぶ
プチプラだとこんな感じ
210
プチプラだと(これ洒落感の出る色味と質感です)
ひとつ前の記事の紫陽花メイクはこちら⇩
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