アメトピに掲載していただきました。
色々使ってみてもやっぱり良いと思えるコスメです。
細く描けるアイブロウペンシルって一本は必要になってきますよね。
細芯が必要なのは、眉尻だけではありません。
【細芯が必要な理由】
こういうマークシート眉ではなく⇩
こういう風に作りたいから⇩
横にスライドするように⇦描いてしまうと、塗り潰していないのに、結局縁取られたようなマークシート眉になりがちです。
短いストロークで、横線にならないように描けるアイテムが必要です。
【3ブランドの違い】
この足りないところに一本一本毛流れを描くのに一番適しているのは、セザンヌです。
セザンヌは0、9mmという細さ。ただし、折れやすいという難点が。
微妙な違いですが。
対してヴィセ、KATEは1、5mmと比較すると少し太さが出てくる分、描き心地に安定感があります。
(この3つは値段もほぼ同じ)
左:セザンヌ 右:ヴィセ
セザンヌで折れやすい場合は、ヴィセかKATEで良いと思うのですが、正直セザンヌが一番毛流れを作りやすいように思います。
ヴィセはスクリューブラシ付きという違いがあります。
ベーシックカラーではない色味を探したい場合はKATEが充実しています。
KATEはなくなって処分してしまいました。
【超極細芯で折れないように使うには】
❶ 芯からなるべく離れたところを持つ。
❷ ゆるく握る。
❸ 繰り出しすぎない(1mm)
ぽろっと落としてしまいそうなくらいゆるく持つと折れません。
芯の繰り出しは短めに。
慣れるまでは何度か折れちゃうかもしれませんが。
“ゆる持ち”にはもうひとつメリットがあって、押し付けずにふんわり動かしたほうが、肌に色も乗りやすいんです。
各公式サイトよりお借りしています
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