今季もたくさん出ているカーキの使い方です。
カーキ使うと暗く沈んでしまう場合は、範囲と発色具合を調整しましょう。
スナイデル、エレガンス、ディオール
カーキは①高さを出し過ぎたり、②発色を強めに出し過ぎると、やりすぎ感が出てしまう場合があります。
また、暗さが気になる場合は、③暖色のアイシャドウと組み合わせましょう。
コーラル、イエロー、オレンジ、ピンクなど
アイホールに左下コーラル(目のキワは抜いて)&下まぶたにも
目のキワに右下カーキ
コーラルとカーキの境目に左上(キラキラ)
暖色と組み合わせて、カーキを塗る範囲と発色がこれくらいだと
こんな風に自然になります。
Bitekiよりお借りしています
上記のことを気をつければ、基本的には使えると思うのですが、
④マットすぎない質感(透け感のあるもの)メタリック、パールなど
⑤ブラウン寄りカーキを選ぶ(≠ミドリ感強めやグレー寄り)
この2点が足されるとさらに使いやすくなります。
ブラウンの代わりカーキという選択肢を持っているとバリエーションが広がります。
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透け感ありのブロンズっぽいカーキで失敗しにくいです
縦割りカーキ
カーキメイク
コーラル カーキ
カーキメイクに合わせる チーク低め
ブロンズっぽいカラー
カーキ パープル 慣れてきたらこんな組み合わせも
Diorのカーキパレット
長方形塗り カーキ
石原さとみさんカーキメイク
カーキ オレンジ
同じパレット 別メイク