ちょっとした工夫で、いつものメイクに変化がつけられるように。
色々な方法があるので、今回はアイシャドウの使い方を3つあげてみます。
❶ 組み合わせをカスタマイズ
パレットをそのまま使わずに、組み合わせを変えてみます。
どうやって良いか迷う場合は、パレットの明るい順から番号を振り、同じナンバーを差し替えます。
慣れてくると番号と関係なく組み合わせが作れるようになり、より自分に合う組み合わせを作り出せるように。
❷ 質感スイッチ
アイホールに少しだけ煌めき、キワはマット寄りで構成されているとベーシックではあるのですが、ありきたりになりがち。
アイホールをマットに、キワの締色の部分にキラキラを。
下まぶたメイクもキラキラだけではなく、少しダーク寄りのキラキラしない質感を持ってくることで、重心が下げられるから、大人には有利です。
年齢と共に縦が強調されるそう。
❸ 締色の入れ方を繊細に
締色薄くから一歩進化して、
締色をライン状に。
MAQUIAよりお借りしています
抜けが出るわりには、目周りがはっきりしておすすめ。
雑誌メイクで多用されている方法です。
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これも下まぶたメイクの一種
下まぶたを落ちにくくするのにも使えます
質感を変えるにはクリームも有効
アイシャドウとチークをセットでメイクするのも雰囲気が出る
マットアイシャドウ 比較
質感ずらしも雑誌メイクでよく出てきます
ブラウン増えてきています