赤みのアイシャドウを自然に使うには、
選び方と使い方にポイントがあります。
【選び方】
下の2つ、コスメ自体の色は似ているのですが、
実際肌に乗せたときにはけっこう違いがあります。
透け感があるものを選ぶと使いやすいです。
3、4回重ねたので、1回だともっと薄く。
こういうの アイシャドウ
マルチコスメ
チーク
透け感なしの方は、シャドウラインにしたり、
ブラウンとブレンドして使うと良い感じに。
■+■=■
濃色をキワ、それ以外は淡色
テクスチャーの違い=見え方違い
【使い方】
・寒色
・キラキラ感の強いもの
・濃色全般
にも共通することで、
①薄めから始めて足りない分は少しずつ重ねる。
(いっきにどばっと付けない)
②アイホールぎりぎりまで色をしっかり乗せない。
これと基本同じですが↓赤みは
キワは濃くしないか、
する場合はブラウンかベージュをブレンドすると◎
アイホールの上の方、ぎりぎりのラインーーー
は思っている以上に色が目立つので、
極力薄くつける(キワより薄くする)ことが大事。
正確なアイホールを手で触って確認してみましょう。
骨💀の中に眼球が埋まっているように収まっていますが、
その眼球の上のラインです。
【メイク例】
下の2枚、モデルさんだから素敵なのですが、
これくらい出すと濃くはれぼったく感じる場合あり。
これくらいを目指すと万人が使えます↓
voce、MAQUIAよりお借りしています
物足りない場合は、一番下の画像をいったん
作ってから、様子を見て少しずつ足していく。
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濃色/キラキラの使い方も赤みに応用できます
寒色 濃色