アイメイクをよれにくくするための土台作り

まぶたの形状、二重の具合などによって

個人差が出てしまうところではありますが、

そこは変えられないので

やり方で多少持ちを改善できます。

私は二重の線に溜まりやすいので色々試行錯誤しました。

次の記事で 特によれやすいクリームやリキッド

の使い方について書きますが、

まずは共通のベース作りから。

【スキンケア】

色がつかないのでわかりにくいですが、

しっかりなじませていないと

実はスキンケアの油分で既によれやすい土台が

できてしまっています。

①二重の溝&目のキワ(まつ毛の生え際)

②目尻の溝

③下まぶたのキワ

しっかり伸ばして定着させておきます。

片方、数秒くらいしか変わらないです。

【下地】

メイク下地や日焼け止めもスキンケアと同じく

なじませることが大事。

目周りは薄めで良いかと思います。

この記事でも書きましたが、

顔全体を同じテンションで塗らないことは

ここでもとても大事です。

『【カバー力】ファンデ＞コンシーラーとは限りません』

【ファンデ】

いつからの習慣かもう思い出せないですが、

ファンデ(BB、コンシーラーなども含め)

目周りにファンデは塗ってないです。

眉から下&下まぶた

つまりスキンケアの後、

1アイテムしか塗らないです。

BB一本という方はここは薄めに作ると◎

【まとめ】

スキンケアはちゃんとやった方が良いので、

しっかりなじませることを意識する。

メイク用品はUVカット入りを薄く塗るのみ。

↓

必要最低限の油分にしておく！

続き2

『クリーム／リキッドでよれにくくするには』

続き3

『クリームシャドウを二重幅内に使う場合』

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