フジコ 足しパレ 01 02
01も02も使い方は同じです。
マットシアーとありますが、
マットでも透け感があるものの方が使いやすいですね。
とはいえマットなので、
時短や何も考えずにさっと塗るのには適さないです。
取り入れた方が良いわけではないので。
MAQUIA、フジコよりお借りしています
【上手く使うには】
・少しずつ様子を見つつ足していく。
・上下にぐるっと囲むように塗る↩️
・濃い締色は持ってこない。
一色〜二色で仕上げると柔らかくて可愛い感じに。
三色以上使うと深みが出て大人っぽい感じに。
色数が増えるにつれて、
一色の使う量は減らさなくてはおかしくなります。
02のメイク例
比較的似てる色を探したのですが
フジコ(上)とキラキラ入り(下)とでは
見え方(質感)に差があるのはおわかりいただけると思います。
キラッではなくふわっとする感じ。
足しパレ 03のラメのメイク例
voceよりお借りしています
私の好きな使い方はマットなら一色グラデです。
(下にも同じ色を入れる)
上手くぼかせればこれだけで十分ですし、
もしもう少し足したい場合は
そこからラメやパールを足していくと
下のように光を入れることもできます。
質感はそろえない方がメリハリがつくので、
差が出しやすいですね。
パレットでは締色で入っているパターンが多いですが。
マットで同時に複数色は使わないかも。
なのでフジコだったらこの中の一色ずつか、
手持ちのアイシャドウと組み合わせて使います。
眉に同じ色を入れたり、チークにも使うと良いですね。
キャンメイクもマットのシリーズありますね
こちらでもマットとの比較しています。
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