ポイントメイクが好きであれば、
ベースメイクはなおさら
こだわる必要があると思っています。
例えば
目を大きく見せる!というアイメイク
目だけを色々やってると
大きく見えても
とんでもなく濃く見えてしまいます。
やっぱり土台から整えて持ち上げる
必要があると思うんですよ。
ベースを濃くするのではなく、
必要最低限という意味です。
Pinterest,VOCEよりお借りしています
ここで書き忘れてしまいましたが[記事]
赤みメイクはこぞってベースも赤み。
多幸感、幸福感のある
ってひとつのキーワードで、
そこに赤みがはまったのでしょうね。
赤みメイクしたらなんだか浮くな〜
という場合、
ベースの調整が必要という場合があります。
けっこう色が違うのわかると思います↓
肌を白く作って赤みだと
コントラストが強すぎる場合が。
気にならない人はもちろんそのままで!
最近、ファンデにピンク寄りの品番が
出てきてるのもこういう事情だと思いますし、
これ持ってます↓
・ファンデの色の明るさをワントーン落とす
・ピンク系下地を使う
などでも解決できます。
この2つのメイクは
色味は抑えているけどピンク肌に作っているから
血色感が出てるのだと思います↓
有名どころだと こういうのですね↓
THREEのこれ、血色効果が高いです↓
プチプラだと例えば↓
関連
薄塗りのコツ
ファンデの色
@コスメビューティデイ
春コスメ アイシャドウ
まだまだ赤みメイク
ちょっと気をつけたいポイント
アイメイクの範囲で 立体感をつける
Diorのベスコス品番
クッションに良いパフ
仕上げに良いパフ