下まぶたメイクの応用編です。
今回は二層式でいきます。
最近、
アイシャドウがとっても薄くなってますよね。
楽&時短に良い!
美的よりお借りしています
例えばこのアイシャドウなんかは
moreよりお借りしています
こんな内訳で、二重幅にすら締色入れてません。
メイク薄いのはもちろん良いんですが、
お仕事やフォーマルな場で
きちんと感を出したいとき…
やっぱりどうしてもぼやけるわけです。
TPOに合わせてこそのメイクなので。
これは雑誌メイクだから良いけどね!
そこで下を狙っておく必要が出てきます。
下まぶたメイク❶に詳しく書きましたが、
白光りする色(輝きのある薄い色)
がさっと入れるのは大人は注意です。
詳しくは下まぶたメイク①[記事]
今回は❶で使用したような
濃すぎず薄づぎずちょうど良い色(関連参照)を
まず
①のピンクのライン(3ミリ位?)に
入れておきます。
次に①ではNGの
白光り色や もしくは
引き締め効果のある濃いめの色を
②のように
極細ラインーか極細点置きーーーしていきます↓
細く描けるペンシルか
アイラインやアイブロウ用の細いブラシが◎
①②と二層式でもいいですし、
このように2〜3パートくらいに分け、
この場合は---なしで①のピンクのみと考えてね!
細かく塗り分けることも可。
A: 薄 C: 濃 の2パート
だと目頭に抜け感、目尻に深み&目幅拡張
この[記事]でイガリシノブさんは
Aのパートにブルーをちょっと乗せてました。
B: キラキラ これも今っぽい
どういうパターンでも自由ですが、
二層にする場合の基本は
目頭にいくほど薄く、
目尻にいくほど濃くが安定感があります。
【注意点】
②の---はまつ毛のキワを狙って
細く入れる必要があるので、
慣れなかったり、面倒ってひとは
❶の一色塗りにしてくださいね。
下まぶたメイク①
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