いつの間にか変わっていってるメイクの特徴。

 

 

色々と変化を感じる点はありますが、

そのひとつがまつ毛

 

 

近年あまりカールさせないなあと。

 

 

昔はこれでもかっていうくらい

カールさせるのが普通だったはず。

 

 

 

 

とはいえ、私のような

そのままだとうつむき加減のまつ毛の人

には楽でいい♪とも思います。

 

 

 

・どのあたりから変わったのか?

・今はどうすればいいのか?

 

 

 

ちょっと検証してみましょう。

 

 

あ、こういうのも

顔面レベルや年齢とかは関係ないです。

 

 

まつ毛の扱い方の話ですから^^

 

 

 

時代順に並べてみます。

 

 

 

 

2017

2018

2019←ココ!

2020

3枚目のみno noあとはMAQUIAよりお借りしています

 

 

 

今度は

 

2016と2020のみ別画像で

目周り比べてみます。

 

 

 

上:2016       下:2020

 

 

 

もちろんその都度の

メイクのコンセプトによりますが、

 

 

だいたい2019頃が境かなという印象。

 

 

他の画像もざっとチェックしました。

 

 

 

河北さんもどこかで

 

 

まつ毛カールしすぎると

びっくり目みたいになるから

 

 

みたいなことをおっしゃってました。

 

 

↑厳密には人に寄るだろうし、目やまつ毛の具合、

 ビューラーが上手かどうかも大きいですね。

 

 

 

 

ちなみにアイライン

2016

くっきりはっきりリキッド感がありますが、

 

 

 

2020

ペンシルタッチでちょっとぼわっと柔らかく

 

 

 

ということで、

 

 

 

 

カールほんのりでもOK

 →しっかりカール派はマスカラ薄めで。

 →カールもあり!選択肢が増えた!

 

・アイラインはぼかす

 

・ブラックではなくカラーマスカラ・アイライン

 を使うのも◎

 

 

 

つまり抜け感という言葉を

メイクに映し出してるとも言えそうです。

 

 

 

ただし

これはあくまで毎日メイクでの話。

 

 

毎日メイクの方が圧倒的に回数多いから。

 

 

 

例えば

 

 

 

 

・人前に立つお仕事

 

・大勢の人から見られるような場合

 

・気合いの場面

 

・写真映りやZOOM映え重視

 

 

 

 

などではまた変わってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苦手色攻略法

 

 

 

 

 

 

 

 

 

YSL   今っぽいメイクのポイント

 

 

 

 

 

 

 

 

スモーキーピンク

 

 

 

 

 

 

 

 

ヌーディメイク

 

 

 

 

 

 

 

ルナソル アイカラーレーション