KATE ケイト
小顔リメイクアイシャドウ
パーツリサイズシャドウ
RD(上) YL(下)
全8色
2/1 発売
画像:Kate,marisol,VOCEよりお借りしています
“下まぶたメイクがハードル高く感じる…”
という声を時々いただくので、
選び方・付け方を知ってしまえば
いくつでどんな顔面だろうと大丈夫!
むしろ取り入れた方が得♪
ということをお伝えしたくての記事です。
難しく感じる方は
KATEの提唱法をいったん忘れてください。
↑
KATEの新作 小顔シャドウを
使うことはもちろん大丈夫です!
カバーの写真、品番は違うけど
同じアイパレを使ってるのに、
これだけ印象が違うのです。
ナチュラルメイクを目指す人は
下の方のような付け方をすると良いです↑
またこちらも↓
リップ主役の引き算アイメイクですが、
下まぶたに入れてるんですよ↓
でも自然でしょ〜♪
応用編として
こちらは下にパープルを使ってるけど
同じくナチュラル
以上をふまえて
違和感ない人は良いけど、
いきなりこういう入れ方すると×
↓
色:濃いめ 幅:太め
下の画像で言うと
上ではなく下を目指そう↓
①色は肌になじむコーラルくらい
慣れてきたら濃い色でもいいけどまずはね…
濃すぎ(赤過ぎ)ると違和感感じやすいし、
明るすぎても昔風の白光りに
②質感はマットでもラメでもない
キツすぎないパールを選ぶ
③入れ方はまずは細く
アイシャドウチップの細い方くらい
慣れてきたら太くしてもOK
更に
チップを立てて!
アイライン、太くならないように
細めにキワぎりぎりに描くあの感じ
更にポイントとして
④目頭抜き
目頭を抜いて引くことから
始めてもいいかも↓
これは
カーキで引いてるけど↑
薄め、細め、目頭抜きだから
全然濃い感じじゃないですよね?
⑤上まぶた抜き
アイホール(上まぶた)も
・薄めにしたり
・高さを低めに広げるなどすると◎
アイホール、薄めですよね↓高さを出さないのもポイント
というわけで
①色
②質感
③引き方
④目頭抜き
⑤上まぶた抜き
を工夫すれば、
一重二重などにも左右されないし、
似合わない人はいないですよ〜。
アイラインやマスカラを控えめにして
下まぶたを盛った方が
むしろ
今どきナチュラルメイクになるんです!
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『VOCE』3月号はPK使用↓
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RD中条あゆみちゃんはこの付け方↓
YLエビちゃんはこの付け方↓
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