クリスマスコスメ2020

 

NARS

 

クライマックスエクストリーム マスカラ

3600円 (新色)ブランド市場 最高のボリューム

 

エクストリームエフェクトアイシャドーパレット

7600円 (限定)様々な質感の12色 

 

10/16 発売

 

 

(fpより)

 

 

NARSの新製品情報はここまで

 

注)以下NARSとは無関係です

 

 

 

では

 

やめた方が良い

アイシャドウの塗り方です。

 

 

日々たっくさんの雑誌のメイクを

見まくってると共通点に気づきます。

 

 

これは やらないだけで良く、

なんのテクもいらないので

 

即取り入れられるポイントと言えます。

 

 

①下まぶた(涙袋)の色

 

 

下に入れるアイシャドウが

白飛びする色

(シルバーっぽく光るパール)

 

透け感のある

キラキラなら大丈夫。

 

ラメでもベースの色が

シアーであれば。

 

かなり白っぽい色ブームからから

 

ベージュやコーラルなどの

ブームを経て

 

 

赤みメイク全盛の影響で

 

 

今もう気持ち濃いめが

一番新しさを感じますが

 

(コッパー系が最近気に入ってる)

 

 

 

全体的に柔らかい感じに

したい時は

 

 

白飛びしないベージュやコーラルなど

肌馴染みの良い 浮かない色で。

 

(3枚共Pinterestより)

 

 

②同色グラデ

 

 

わかりやすくブルーで例をあげました。

どのカラーでも同じです。

 

 

パレットが同色グラデ配色でも

塗り方は同色グラデにする必要なし

です。

 

 

③強すぎる眉下のハイライト

 

 

眉下に

ハイライト入れること自体はOK

 

だけど控えめが鉄則

 

 

 

ここは顔の端っこなので、

正面でメイクしてると

 

 

意外と強く入りがち

ギラギラした感じに。

 

 

また

取れにくい場所なので残るし、

 

自分より

人が目につきやすいとエリア

 

 

 

眉下はさらっと

 

今ハイライトを効かせるべきなのは、

 

 

眉下から数センチ真下の

頰の一番高いところ

 

 

もちろん当時はこのアイメイクが正解だったということです

 

 

 

 

関連

 

 

 

今のアイメイク例

 

 

 

 

コーラルカラーでナチュラルに

 

ブルーグレーでナチュラルに

 

 

アイだけでなくリップも じんわりにじませ塗り 

 

定番ブラウンの  今っぽセレパート塗り