【後編】

 

 

昨日、エビちゃんの

モテカワ時代と今とでは

 

メイクが変わったってとこで

終わりました。

 

 

今年41歳らしいです。全然見えない!

 

 

 

そこで「どう変わったか?」

 

書かないのも無責任(?)なので

探してみつつ、検証しました。

 

 

エビちゃんメイクっていうより

当時の方がメイクが濃かった。

 

 

 

だけど

 

これでナチュラルメイク認定

になってた気がする。

 

 

そして

強弱、メリハリがなかったな。

 

 

目力 って今流行らないんですね。

 

 

 

 

 

「儚げメイク」も目力を

出しちゃできないですもんねえ。

 

 

剣山みたいなまつ毛もNG!

 

 

 

 

モテカワメイクは

ひと昔前くらいだけど、

 

 

今は随分本当の意味で

ナチュラルになりましたね。

 

 

眉もかなり進化してます。

 

 

これは本当に重要。

 

 

 

例えば

 

アイラインって

すぐに細くできるけど、

 

 

眉の整え方と描き方

は変えるのは難しい。

 

 

だからこそ

差がつくんだと思います。

 

 

 

 

とにかくいかに

 

何もしてなさそうに見せて

いい感じに整えてるかが勝負。

 

 

ちょっとぼさっとして

毛並みを感じさせておいて

 

 

絶妙な整え感

 

 

昔みたいに

 

がんがんカットして

毛の長さを短くするとアウトなので

 

 

昔よりずっとテクが

求められてると感じます。

 

 

(Pinterest より)

 

 

 

リラックス感があって

ナチュラルだよね↑

 

 

 

(以下前冬『maquia』より引用)

 

 

【お仕事でのメイク】

 

 

以前は目の粘膜部分を黒で埋めないと

  落ち着かないほど、

 

  目周りに力の入ったメイクをしていたのに、

  アイメイクが一変。

 

  まずはライナーが黒からブラウンに変わり、

  最終的にはライン無しに。

 

  アイホールにほんのりブラウンシャドウ

  を入れただけの、

 

  抜け感のあるメイクが定番になりました。

 

  この方が顔の印象が和らぐし、

  目の表情が豊かになる気がして。

 

  その代わり、眉やリップは丁寧に、が鉄則。

  全体は薄づきな印象ですが、

 

  眉と唇にきちんと感と色があるので、

  ボヤけて見える心配はゼロです!」

 

 

 

 

【セルフメイク】


「メイクはベースからしっかりめに作りますが、

 

   アイラインは強く入れず

   ブラウンシャドウで目元に奥行きを。

 

  リップはマットベージュで大人っぽく仕上げます。」

 

 

 

 

 

関連

 

 

 

 

この記事の【前編】

 

『Marisol』現在のエビちゃんメイク

 

田中みな実さんの眉がカンペキ!

 

クリスマスコフレ 2020