(左上から時計周りに)
CHANEL
ル ブラン ラバーズ
オーキデ
プードゥル ルミエール 40
レ ベージュ ボーム ア
レーヴル
ライト
レ ベージュ パレット ルガール
ライト
一つ前の続き。
「CHANELでトレンドの
ロージーなベース作り」→こちら
でも書きましたが、
見た感じ
ピンクっぽい!
と思わせるものではなく、
血色感とトーンを上げて
柔らかい感じに
持っていってくれます。
今回は
下地とパウダリーハイライト
の組み合わせ。
この下地は
として紹介されてるもの
でもあります。
例えばこのメイクでは
ベースメイクアイテムは
何かわかりませんが、
確かに
ピンクっぽい
ふわっとした肌に
なっていますよね。
この時は
自然な感じの
カラーメイクですが、
全く違和感なく
色モノが引き立てられています。
関連
画像下段の
リップとアイシャドウ
の記事↓
↑
きっちりスティックリップ
でない方が便利
↑
CHANELのBAさんから教えてもらった
(画像は公式より引用加工)