親の一貫性のない叱り方。
 
あるときは、ものすごく叱られ、あるときは、何もいわれない。
叱ってもだめだから今度は黙っておこうと、考えたのかもしれない
でも、そういう親の対応のなかで、子供が迷っているのがみえる。
 
つまり何が正しくて、何が悪いかを正確に伝えられていない。
叱られるかどうかは、親のそのときの気分しだい。
このぐらいのことをしたら、これだけ叱られる、その理由はOOだから。
そういう理由付けの繰り返しが
子供に正しいモラルの判断基準を与えていくはず。
 
それがない。
 
だから、どんな悪いことをしても、
やっていいことと悪いことの見極めが親の顔色になってしまう。
親が怒らなければ、親に叱られなければ、それでいい。
何もなかったかのように通り過ぎていく。
そこに罪の意識も良心の呵責も生まれていない。
 
相手の気持ちを考えるというところで、
「こんな子になって恥ずかしい」という印象のの言葉が多い。
 
悪いことをした罪の本質を子供が感じていないし理解もできていない。
それよりも、親が自分の体裁を気にして叱られているような印象を抱いている。
 
ここから「誰もみていなければ、親にみつからなければ、何をしてもいい」
「親が恥をかかないことなら、何をしてもかまわない」
という考え方が生まれてしまったのかもしれない。
 
それは、親が自分の世間体のために叱るから。
 
それは「自分が世間に認められることをすれば、親が喜ぶ」ということになる。
親が、自分の自己顕示欲を満たすための道具として子供を扱ってきた?
 
家族の善悪の基準は「親の世間体」だったのかもしれない
 
 

「親に捨てられるかもしれない」

「お母さんが大好きだった」

「だから頑張った」

「このことに気がついて、涙が止まらなかったとき、

自分はこんなにもお母さんが好きだったんだ、、とわかった」

 

ふりかえりを始めて気づいたこと。

 

そうじゃなかった。

あんなに大好きだったのに、愛してもらっている確信がなかった。

いつも不安だった、いつ見限られるか、捨てられるか、

淋しかった、悲しかった、、。

何か満たされないものをいつも抱えていた、。

 

幼少期の自分が可哀そうだから、涙がでてきた。

親が好きだから泣いていたんじゃない。

 

■絶対に近づいてはいけない「サイコパス男子」の特徴を読んで自分の感想

 

 

・口達者で一見、魅力的

 

 

 

・非常によく嘘をつく

とっさにウソが出てしまう。とくに問いつめられたときに、そうなる。

 

 

・同情を引こうとする

これまでの行動がそれを示している。自分への興味を引こうとして、同情的な話をする。それが効果的だと知っているから。人の心がそれに弱いと、無意識に知っているから。またそういう話に乗ってくる人は、自分に共感してくれやすい。

 

 

・感情が浅く、思いやりが無い

人の心を思いやれない。興味がないから。。

 

・無責任で問題行動が目立つ

仕事では責任感があると思うが、プライベートでは希薄。それは仕事第一だから。仕事で自分を評価されたいという気持ちが一番。そう思わない人は、ただお金のために働く人はダメだと思っていた。でもそうじゃない。いろいろな生き方、働き方があっていい。

問題行動はたくさんある。問題行動だらけだ。

 

 

・衝動的に行動する

小さいころの「癇癪持ち」のことを思い出す。それがそのまま衝動性になっているのか。カッとすると見境がなくなる。電話でキレるのもその延長線上だろう。そのほか異性に対することも衝動的。見境なく行動する。相手の気持ちを考えていない、思いやりがない、などと関連する。自分をもっと冷静に見つめ、はずかしいことはやめる。

 

 

・追い詰められると逆ギレする

これも癇癪持ち傾向。10月ごろ仕事で「俺今いっぱいいっぱいだから。もうそれ無理だから! できないよ!」と怒鳴ってしまったことがある。仕事で怒るなんてしないと思っていたが、思わずカッとなった。最低だ。

 

 

・自信家で自慢話が多い

不倫相手といるときに、そうだった。自分はすごいんだということをいつも言っていた。きっとほかでもそうなんだろう。文章がうまいとか、人をたくさん知っているとか、タイトルのつけ方がうまいとか、きっと人を叱ったり指導しているふりで、自分を誇っているんだろう。

 

 

・刺激を求める

そういう傾向は大いにある。性癖もそうだし、不倫は最たるものだ。自分は性格の二面性を持っている気がする。

 

 

・ズル賢い

すべてを通じて、そういうことが言える。自分を正当化するためにはなんでもする。そういう性格だ。

 

・寄生的な生活

妻に寄生している。そんなふうになりたくはないが、結果としてそうなっている。自分の本性をここまで気づかせてくれたのが妻だ。それに頼ってしまっている。

 

・性関係の乱れ

そのまま。女性が好きで、好意を持たれることが好き。そのために、愛嬌をふりまき、きっかけをばらまく。自分が相手に興味があることを、それとなくにおわせる。書いていて、いやになってきた。最低だ。

 

 

・幼い頃からの異常な行動

癇癪持ちもそうだし、異様な性癖もそうだ。下着が好きなのも、パイパンが好きなのもそうだ。収集癖もそうだ。なぜそうなったのか。原因が知りたい。愛情欠如が、代替行為に走らせたということ。

 

・現実的な目標をもたない

仕事ではもつ。だがそれ以外ではないかも。でもあまりそう思ったことはない。

息子とのこれからをどうしていくかとか、親との関係、妻との関係をどうするかとか、そういうことにビジョンがない。先のことを考えていない。

 

 

 

・結婚期間が短く、離婚歴が多い

実際にはそういうことはないが、妻に「とっくに離婚している」と言われているわけだから、まさしくあてはまる。

 

・青年期の非行

未成年なのに、タバコを喫ったり、酒を飲んだり、バイトで盗みをして首になったりした。

 

・犯罪面での多才ぶり

様々な手口を使って人をだます。それがサイコパス。

 

 

ここから抜け出したい。そして早く自分の本来の人生を取り戻したい。

このブログに、妻に感謝している。

 

感情が浅くて思いやりがない

また感情も浅く、思いやりも少ないです。

愛情や良心だけでなく、負の感情も、感情そのものがうすっぺらなっているのがサイコパスの特徴です。そのため、非常に残虐な犯罪を犯してしまうというわけですね。

また問題行動が多いのもサイコパスの特徴なので、見分け方として覚えておくと良いでしょう。社会的、道徳的なルールに反していることも多いので、そのような場合はサイコパスだなと思っておいたほうが良いですね。

言動と行動がかみ合わないのもサイコパスの特徴なので、見分け方として覚えておきましょう。

治療法がないのが実情のようで、まずは特徴を知り関わらないことが大事です。

 

鳥肌が立つほど冷淡な瞬間がある

「基本的に、自分の利益を最優先して動く彼らは、すごく冷淡な行動が目立ちます。平気で親友を裏切ったりなど、ですね」
親友の彼女を奪って、一ミリも良心の呵責を覚えない男子などたまにいますが、彼らは大丈夫なんでしょうか(笑)?
彼女に対しても普段は優しくても、少し気に入らないことがあると一気に冷たくなったりするんでしょうね。

 

快楽主義者

サイコパス男子は、突発的な行動に出やすいです。付き合ってすぐに「結婚しよう」と言い出したりします。離婚歴があるサイコパス男子には、このタイプが非常に多いです。

また、その場の感情に身を任せてしまいがちですので、突発的な暴力や、暴走運転などの行為に出ることも。

最近、既婚者の男性が自分の身分を隠して複数の女性と交際し、既婚者であることがバレて女性に騒がれた途端、その女性を殺害した……という事件が多く見られますが、このような事件の発端は、サイコパスによる突発的な感情が原因であることが大半です。

既婚者であることを平気で隠す男性にも注意が必要です。

 

■高収入な仕事に就いていることが多い

サイコパス男子は、競争を好み、頭が良いです。実はサイコパス男子は、弁護士、金融関係、会社の社長など、高収入な仕事についていることが多く、話が上手なので、モテるのも特徴。

自己中心的で、頭の回転が早く、競争を好むため、論理的な思考回路を持っています。口はうまいですが、その話や行動が社会のルールに伴っているかは別の話。あくまでも自己中心的なのです。

 

サイコパスが多い職業トップ10(英国調べ)
1位:最高経営責任者(CEO)
2位:弁護士
3位:メディア(テレビ/ラジオ)
4位:販売員
5位:外科医
6位:ジャーナリスト
7位:警察官
8位:聖職者
9位:シェフ
10位:公務員

 

■サイコパスは芸能人にも!?あらゆる所いる!

私たちの社会にはもちろん、芸能界にもサイコパスは潜んでいるのです。

そもそもサイコパスが選びやすい職業に芸能界やメディア関係、ジャーナリストなどが多いとされています。他にも、警察官や弁護士に外科医、CEOや公務員なんかを選ぶそう。

逆に看護師や介護職、セラピストなど他人に寄り添う職業は選びにくい傾向もあるとされているのです。

 

■彼らにターゲットにしやすい人の特徴とは?

「サイコパス男」は、ターゲットとしやすい女性を選ぶのが得意す。
他人への思いやりが深く、愛情をかけられる女性を見つける能力は天才的といってよいでしょう。

しかも、「サイコパス男」は「ゲーム感覚」で女性に近づきますから、一見してスマートでドラマティックな恋の展開を持ちかけてくこともあり得ます。

 

サイコパスに利用されやすい人は、看護師、介護などのソーシャルサービス、カウンセラーなどのメンタルサポートのお仕事など、他人に愛情をかける仕事に就いている人が多いと言われています。

 

■サイコパス男子の見分け方

目が笑ってない、兄弟仲が異常に良い、プライドが高く主張が通らないと逆切れまたは泣く。
付き合った途端に態度が変わったり、冷たくなるなどといった特徴があります。

また、相手の男性と共通の友人から「彼はやめたほうが良い」と言われたら一度冷静になって考えてみましょう。

 

 

■サイコパス男子とはゆっくりと距離を置く

サイコパス男子は長く付き合ったり、結婚などには向いていない言えます。なぜなら、あなたのことを平気で傷つけてしまうから。

浮気や、暴力、思いやりがないなど、辛い未来が待っています。もしも、あなたの彼がサイコパス男子の場合、別れる際はゆっくりと冷戦期間を置いてください。急な別れは、サイコパス男子を逆上させてしまいます。

また、サイコパス男子と、ただの自己中な男子とはわけが違います。サイコパスは先天的なものですので、注意して直してもらおうなど考えても不可能です。

サイコパスには治療方法は存在しないことを理解して下さい。だだの自己中男子には、あなたの愛情で明るい未来を作ることも可能です。

 

■サイコパスとは

サイコパスとは「精神病質・反社会性人格障害をもつ極めて特殊な人格をもつ人」を指す言葉です。
(元々は精神病質“サイコパシー”を意味する、心理学用語から)

そして現在、日本では「反社会性パーソナリティー障害」と名称されています。
“極めて特殊”と聞くと、そんなに会う機会もない様に思えるかもしれませんが…
実はそれほどサイコパスと言われる人達が少ないかと言うと、そうでもないんです。
これは住んでいる国や地域、環境によっても差があるとされています。

そして、出会う確率で言うと“一度もサイコパス(またはサイコパスに極めて近い人)と関わらないで、一生を終える人の方が少ない”とも言われているんです。

 

■「サイコパス」とはこういう人格

犯罪心理学者のロバート・D・ヘアによれば、サイコパスとは他人を「ゲームの中にいる登場人物」としかとらえていないのが特徴す。

例えば、サイコパスでない人が他人の気分を害してしまった場合、「悪いことをしたな」と
後悔してしまうのが普通でしょう。しかし、サイコパスは他人の気分を害したり、だましても罪の意識を感じることはありません

 

■サイコパスを生み出すものは

多くの脳は前頭葉に問題がある可能性が高く、幼少時の虐待や生活環境が劣悪していることによってサイコパスが発生すると考えられています。

またテキサスの里親プロジェクトが行った調査結果によると、サイコパスの持つ共通の性質遺伝子は58%であり、遺伝子による関係性も非常に高いと言われています。
世界に目を向けてみれば、親が犯罪者であった場合は遺伝子から悪魔の子が誕生すると言い、差別する人も存在し、差別される地域も存在するようです。(日本ではありません)

 

■絶対に近づいてはいけない「サイコパス男子」の特徴5つ

口達者で一見、魅力的

非常によく嘘をつく

同情を引こうとする

感情が浅く、思いやりが無い

無責任で問題行動が目立つ

・衝動的に行動する

追い詰められると逆ギレする

 

自信家で自慢話が多い

刺激を求める

ズル賢い

・寄生的な生活

性関係の乱れ

幼い頃からの異常な行動

現実的な目標をもたない

・自分の行動に対する責任がない

・結婚期間が短く、離婚歴が多い
(離れて暮らしていたから長く続いているが、一緒にいたら多分私たちは離婚していたでしょう)

青年期の非行

・仮釈放の取り消し

・犯罪面での多才ぶり

 

●(1)人当たりがいい

『合コンで知り合った彼は、とにかく爽やかで人当たりのいい人でした。でも付き合うと一変。私が苦しんだり痛がる顔を見て楽しむんです、怖かった』(28歳/保育士)

「サイコパス男子」という言葉を聞くと、「そもそもそんな人と出会うのか?」「第一印象で絶対にわかりそう」なんて思われるかもしれません。
ただ、人当たりの良いサイコパス男子が多く存在します。

人当たりのよさを生かして仲間や味方を増やしていることも多く、第一印象はわりといい場合がおおくあります。
人当たりがよいとそれだけで信用してしまいがちですが、過度な称賛や行き過ぎたスキンシップなどで積極的に距離を詰めようとしてくるタイプには要注意 が必要です

 

●(2)良心がない

『彼は目的のためなら手段を選びません。私の気持ちなんてどうだっていいんです』(31歳/商社)

サイコパス男子には良心というものがありません
より具体的に言うと問題行動をためらわせるような良心の呵責というものがない ため、普通の人なら心理的なブレーキが掛かる行動もサイコパス男子は何のためらいもなく実行してしまいます。

サイコパス男子は普段は良心がないことをうまく隠していますが、ふとした拍子に本性が出てしまうことがあります
何かのタイミングで底知れない冷たさ容赦の無さを見せるようなことがあれば、絶対に気を許してはいけません。

 

●(3)他人に共感しない

『私の祖父の葬式で夫が「なんでみんな泣いているふりしてたの?逆に失礼だよ」と言われた時には神経を疑いました』(32歳/パート)

他人に共感しない、というのもサイコパス男子の大きな特徴です。
他人への共感力の低さから気を使ったり配慮したりということがなく「人が嫌がることはしてはいけない」という人間として基本的な考えが理解できません。

仮に自分の行動がきっかけで他人が迷惑を被ったとしても相手が悪いと言い放つのがサイコパス男子です。
「自己責任」や「本人の準備不足」など配慮のない言葉を平気で使う人には警戒しましょう。

 

●(4)裏表が激しい

『友達といる時と私といる時の顔の使い分けが半端ないです。みんなに相談しても信じてもらえない』(27歳/看護師)

高い知性を持つサイコパス男子は社会にうまくとけ込んで本性を隠していますが、ずっと仮面をかぶり続けて生活することはできません。
普段は押さえつけている暴力的な本性が垣間見えることもあり、裏表の激しさという形 でサイコパスの本性を表します。

おだやかで知性的な人物なのに陰口で暴言を叩いたり、家族やペットなど特定の相手にのみ暴力をふるうような行動はサイコパス男子の典型です。
いつ被害に巻き込まれるかわからないので、できるかぎり距離をとってください。

 

●(5)うぬぼれが強い

『元カレは常に自分に自信がある人で、頼りがいがありました。でも、あまりに自信が強すぎて自分なら何をしても許されるという思想を度々見せつけてきたので怖かったです』(26歳/証券)

多くのサイコパス男子は自信家でうぬぼれが強く、他人を愚かな存在と見下しています。
サイコパスには高い知性や冷静な判断力を持つ者が多いのですが、実際には高すぎる自己評価でしかないことが多いです。

社会に対して不満を述べたり、成功者に対して批判したりする程度なら良いのですが、うぬぼれが「自分は何をしても許される選ばれた存在なのだ」というところまで達してしまうと大問題に発展しかねません。

 

 
 

罪の意識がなく、感情が浅い…危険とされるサイコパス男子の特徴とは?

良心を持たず自分にとって都合の良いことだけを考え、都合が悪い面は考えていないという、そんな危険すぎる男性たちのことを指すサイコパス男子。他人の気分を害したり、騙しても罪の意識を感じることはない彼らに有効な治療法がないのが実情のようで、まずは特徴を知り関わらないことが大事です。

 

 

■亡くなった父の火葬で「この金歯、売りたいからもらっていい?」――観察型サイコパスのドン引き発言

座間市の9遺体事件後、目にする機会の多い「サイコパス」という言葉。精神医学の世界ではすでにサイコパスとは呼ばず「反社会性パーソナリティ障害」と呼ぶが、規則や社会のルールを守ろうとせず、他人を傷つけても自分を正当化するといった特徴を持つ障害のことである。

 もちろんさまざまなパターンが見られるが、人を不快にさせる行動や怒らせるような行動をとる
空気を読み違えてしまうことは誰にでもあるが、意図してくり返す人物には気をつけるべし。

■職場でのサイコパス対処方法

上司・同僚・部下など、職場で一度はサイコパスと遭遇したことがある人は多い。全人口の1~4%がサイコパスの基準を満たすと推定されている。

 

職場に一人でもサイコパスがいればストレスが増え、健康を害する恐れもある。うまく対処する鍵は事前の対策だ。相手が人を操る技術を観察し、その餌食にならないことを心に決めよう。

 

1. ひるまない

サイコパスは脅迫や攻撃によって他者を支配しようとする。話すときにあなたを見下ろす姿勢を取ったり、オブラートに包んだ脅迫をしたりするかもしれない。しっかりとした態度で自分の立場を固持し、いじめや嫌がらせは人事部に報告しよう。

 

2. 冷静さを保つ

冷静さを失うと、サイコパスはこちらの感情を操作可能だと感じ、あなたを支配する力を強めてしまう。相手の行動が許し難いものであっても、冷静さを失わないよう努めることだ。

3. 相手の話をうのみにしない

サイコパスは追い詰められると、責任を他人に押し付けようとする。そうした言い訳を聞き同情してしまえば、相手の思うつぼだ。本当は自分が被害者だということを示すための長話には惑わされないようにしよう。

 

4. 会話をサイコパス自身に戻す

サイコパスが誰かのせいにしようとしたときは、会話を向こうに戻すこと。「大丈夫ですか? 今日はミーティングで自制心を失っていたので、少しストレスを抱えているのではないかと思っていました」などと言う。相手の欠陥を指摘すれば、その武装を解除できる。

 

サイコパスは可能な限り避けること

不快な人と同じ職場で働くと、心身の健康に深刻な害が出ることが研究から明らかになっている。そのため、可能ならサイコパスは避けるべきだ。

時には不本意ながら部署を移ったり、転職したりする必要があるかもしれないが、長い目で見ると、健全な人と働くことであなたの人生の質も一気に向上するかもしれない。

職場でサイコパスを避けられないときは、精神を強く保つための積極的な対策を取ること。そしていじめや脅しがあれば、必ず人事部に報告しよう。

 

 

S子の話。

 

小学生低学年のころ。

近所の同級生で、S子という子がいた。

S子は知恵遅れだったが、まだそのころは特種学級というのがなく、一般のクラスに入れられていた。

学校からの帰りに男の友達何人かと、S子をからかっていた。

そのうち誰かがS子のスカートをめくり、パンツを下した。

S子は泣き出したが、かまわず局部を見ていた。

誰かが「もっとよく見せろよ」と言っていた。

性的な興奮はなく、そうかこんなふうになっているのか、と思った記憶がある。

興奮はしなかった。だってS子だから。変な顔をした魅力のまったくない子だった。

泣いているS子を置いて、みんなで帰った。

走って逃げるように帰ったかも。

 

S子をいじめたけど、きっと親には言わないだろう。

知恵遅れだから、きっと誰にも言わない。

いつもこんなことされてるかもしれない。

慣れっこなんじゃないのか、いじめられるのは。

どうってことない。

泣いていたのは気になったけど。

あのあとどうやって帰ったのだろう。

 

S子が母親に言い、それが先生経由で伝わったのだろう。

その日のうちに、母に問いただされた。

「S子ちゃんにそんなことしたの?」

俺がやったんじゃない。俺だけがやったんじゃない。

しかもただ見ただけだ。そんなたいしたことじゃない。

見たかったわけでもないし。

いじめたのは悪かったが、S子だからしょうがない。

知恵遅れなんだから。

言いつけやがって。ちくしょう。

だが母の前でそんなことをいうわけにもいかない。

「謝りにいくよ」

母に連れられて、近所のその子の家に歩いて行った。

昔の農家の作りの家だった。土間の上り口で謝る母。

その母親の後ろで俺を不安そうに見るS子。

思いのほかその子の母親も険悪で、母を責めていた。

「うちの子はね、こんな子ですけどね、でもね……」

頭を下げ続ける母。

 

俺のことも責めたかったんだろうが、まだ子供なので責められなかったんだろう。

その子の母親が母にだけ話をするので、俺は助かっていた。

一応ごめんなさい、もうしませんと言って頭を下げたと思う。

母親に悪いという気持ちはあったが、やったことがそんなに悪いことだという気はしていなかった。

しかもなんで俺だけが。ほかのやつは謝りに行ったのか。

なんでだよ。

 

 

 

 

 

 

高校生のときの話。
 
夜、近所の友達の家で酒を飲んだ。
ウイスキーだったと思う。
友達はよく飲んでいるようだった。
ある程度飲んで、散歩に行こうということになった。
タバコを買いにいく、ということだったかもしれない。
酔ったせいで、大声で話をしながら歩いた。楽しかった。
 
しばらく外をぶらついて、帰ってきたら玄関の上がり口に友達の母親が仁王立ちになっていた。その母親は獅子舞の獅子のような顔をしていたのだが、頭にシャワーキャップをかぶり、ピンクのすけすけネグリジェ姿だった。
それがおかしくて、叱られているのに心のなかで笑ってしまった。
 
その母親の言い分はこうだ。
酒を飲むのはまあいい。
だがそんな状態でフラフラして、補導されたらどうするの!
変な理屈だと思った。
未成年での飲酒という、俺にとっては親に知られたくない悪事に対して、それはいいけど見つかったらどうするの、という叱り方だった。
 
学のないやつは、これだから困る。
(父親はラインで働く労働者だった)
論点がずれてるだろ。
そこじゃないだろポイントは。
でも、そんなことで怒られてるんだったら、これはすぐに終わるな。
だって補導されなかったんだから。
結果的に悪い方には転ばなかったんだから。もうしません、と言っておけばそれで終わる。
しかも人の子供を、そんなには叱らないだろう。友達も下を向いていたが、そんなに悪いと思っていない感じだった。
俺も同じように下を向いて、心のなかで笑っていた。すけすけネグリジェ。
エロさはまったく感じなかった。
だって獅子舞だから。
 
そのうち説教は終わり、ごめんなさい今日は帰りますと言って帰宅した。
きっと俺の親に何か言うようなことはしないだろう。確信めいたものがあった。
自分の息子が飲酒に誘ったのだから。
うちの親には言わない。
だから大丈夫。
 
家に帰り、居間を突っ切って自分の部屋に入った。
何も言われない。
バレなければ大丈夫。
 
 

A姉妹の証を読んだ。

すごい証だと思うと同時に、文章がうまいのに驚いた。

普通の人はこういうふうには書けない。
しかも口述筆記だという。
起こした人がうまかったのか。
すごく才能がある人なのか。
またはすごく頑張って書いたのか。
面倒そうな人だと思っていたので、あまり関わりたくないと思っていたが、
少し話をしてみたい気にさせた。
でも若い頃の写真を見たら、キツそうな性格の顔だと思った。
自己主張が強そうだ。
好きなタイプではない。
 
 
ふりかえり。
母の財布からお金をくすねていた。
中学生のころだ。
高校の頃もしていたか。
1000円くらい。
最初にやってばれなかったので、何度もするようになった。
最初はドキドキしたが、親もあまり財布のなかをチェックしていないんだなと思って、だんだん大胆になり2000円くすねたこともあった。
 
チョロい。そう思った。
でもあんまりやるとばれるだろうと思い、月に1回くらいにしておいた。
このへんがうまい線だ。
金は友達とジュースなんかを買ったりするのに使ったと思う。
 
見つかった。
「お金を持っていったでしょ」
 
知らない。俺はそう言い張った。
妹だと思うかも知れないと思った。
親も証拠があるわけではない。
「ほんとうだね」と言って、そのままになった。うまくいった。
でもさすがにヤバイと思って、ちょっと頻度を減らした。
 
それはその後も続いた。
どうも妹もおなじことをしていたようだ。
叱られているのを聞いた気がする。
なんだそうか。
全部妹のせいになったな。ナイス。
想定外だったが、うまくいった。
これで俺は無罪放免。
チョロい。
 
高校生になって、アルバイトでお金を稼げるようになって、それはなくなった。
 
いま思うと、親は俺がとったこともわかっていたと思う。
証拠がなかっただけだ。
 

 

高校生のとき、隠れてタバコを吸っていた。

高校の友達と学校の帰りに公園で吸ったり、近所の友達の家で吸っていた。

あるとき、自分の部屋で吸ってみた。

1本吸っただけなのに、部屋中にタバコのにおいが漂った。

 

トイレにいくときなど、居間を通ると臭ったのだろう。

親が気づいたようだった。

その日のうちに父が俺の部屋の戸を開けて聞いた。

「何か隠し事をしていないか」

何もしていない、と答えたが、それが「タバコを吸っているな」という意味だということは容易にわかった。

部屋はすごくタバコ臭かった。

していない、と答えると、父はしばらく黙っていたが、そのうち「わかった」といって戻っていった。バレバレなのに。

どうも父は、母に言われて自分のところに来たようだ。

「タバコを吸っているみたいなんだけど、叱ってやってくれない?」ということだったのだと思う。

 

こんなにタバコ臭いし、煙まで漂っている。

バレていないわけがない。

でも怒られなかった。

 

やばかった。

怒りはしないが、わかってるからな、もう喫うなよ、ということか。

とりあえず家で吸うのは控えたほうがいい。

親は俺のことを怒れないのかもしれない。

怒ると出ていくとか、さらに悪いことに走るとか、そう思っているんじゃないか。

そんなことはしないけどね。

頭の悪いそこいらの不良とは違うから。

ただちょっとタバコを吸うのがかっこいいと思っただけだ。

 

そのまま何事もなく過ぎたのだが、母が自分のことをどう思っているのか気になった。

もう家で吸うのはよそう、と思うのと同時に、母に何か言われるのがいやだという気持ちがわいてきた。

いい子の自分を、母が見限るのではないかという恐怖だ。

 

何も言われず、何も起こらないのが怖かった。