築12年の家を手放して、あらためて3軒目の家を建てることになりました。たった二人と1匹の平屋の小さな暮らしです。
12月になったら、母は、グループホームにお世話になることになっています。認知症の症状がひどいので、本人には知らせていません。グループホームの方や、ケアマネージャーさんからも、母の場合は、普通の入所のように、段階を踏むのは、私との関係が一気に悪くなるので、勧めないと言われました。落ち着いてから、ゆっくり話せば、良いからと。既に、明後日今週末になります。この1週間。来週の話をする母に、複雑な気持ちを持ちながら接するのが、結構辛かったです。でも、きっと、ホームの初日の母のショックを思うと、もう、胸が詰まります。母のためだと、思っています。(もちろん、私のためでもあります。)平日は、仕事に行く私の帰りを、猫と一緒に待っている母。会社が近いので、お昼には、ご飯を一緒に食べるために、戻るのですが、そのたびに、お家に帰りたいと言われます。子供たちや、知らない人たちがさっきまでいたのに急にいなくなったとか、そちらに寝ている人にも、ご飯をあげて欲しいとか、夜中に、トイレに行くたびに、帰りたいと泣くのを、なだめているうちに、目が覚めてしまうと、2人して、思わず、大笑いした夜もありました。いつか、母の気持ちが落ち着いて、ゆったり会える時が、来るとは思うけれど、おそらく当分の間、怒ったり、泣いたりするだろう母。以前にも、脳梗塞で、せん妄をおこしていた時に、浴びせられた、胸が痛くなるような、言葉のとげに、本当に、心が折れそうになったけれど。今回のことで、母の中に、暗い感情を持たせてしまうことに、そこだけは、申し訳なくて。父の時は、病院で付き添い中に亡くなったので、そういったことは考えもしなかったけれど、母には、可哀そうなことになってしまうのが、辛いです。母は、今、87歳。12年前に、父が亡くなった年齢になっています。本当に長生きしてほしいのは、正直な気持ちですが、悲しい思いはさせたくなかった。自己中なんですけど。おそらく、しばらくは、ブログを書くことも止まってしまうかもしれません。二人と一匹の家でした。なるべく穏やかに暮らすために、色々と設計から考えて建てた家でした。もしかしたら、この引っ越しが母の認知症を進行させたかもしれません。それでも、母も、新しい家に、色々と、花壇の配置や、新しい椅子や、たくさん話して楽しい時間もありました。特に、外観の青い壁と、飾り窓のついた玄関は母のお気に入りで、認知症がひどくなって、自宅がわからなくなっても、碧い家だよというと、納得しました。玄関に回って、ああという感じで、戻ってくれました。少しでも、母にとっても、特別だったと思いたいです。すこしでも、母が楽になるように。それだけが、今の願いです。
追い打ち(涙)せっかく明日は抜糸という日に、母が転倒。おでこをぶつけて、軽い裂傷。本人がとても気にするので、CTも撮ってもらいましたが、なんとか、大事にはならずに済みました。ですが、母。脳梗塞の過去があるので血液サラサラのお薬を飲んでいるのが禍して、内出血の痕が、おでこから頬に掛かっています。せっかく、おめめぱっちり気味の、美人さんにになるとこだったのに、痛々しい姿になってしまいました。ここまでが、昨日のこと。本日、抜糸は無事に済みました。鏡を見て、びっくりしてました。先生も(笑)でも、1か月もすれば、おでこの内出血も、綺麗に消えて、ばっちりですよって、先生がおっしゃってくださいました。母は、この整形の女医さんがお気に入りです。おそらく、私と同年代ですが、美人さんです。そんなこんなの母、実は、もうすぐ、ホームの予定なんです。ほんとうに、すぐに。
母の認知症は、絶賛進行中ですが、表面上はなかなかに穏やかな会話が続いています。でも、ふいに、買い物から帰ってきたり、トイレから出てきた私に、「いつから来とったん?」って訊ねられて、絶句します。ずーっと一緒に居るはずなんですが、彼女には、私の代理が3人くらいいるようで、色々場所と人が変わって疲れると言われちゃいました。母もきっと、色々変わってしまう記憶に混乱しているのでしょうか。正直なところ、この病気については、あまり知ってこなかったので、こんなにも進行が速いものかと、とまどっています。さて、そんな母ですが、美意識的なものは、しっかり残っていて、以前から予定されていた瞼の手術についてはしっかりと覚えておりました。「眼瞼下垂」高齢者など、瞼の筋肉が衰えて、瞳の前に、上側の瞼がかぶさってくる症状で、見た目にも、半目になりますし、本人も、視野の上側が見えにくいので、うっとうしい感じになっていました。手術をすれば、瞼が上がって、見えやすくなりますし、母的には、おめめぱっちりを希望されています。なにより美容整形でおこなってもらえますが、日常生活の改善となるためか、保険が効きます(^▽^)/当日は、妹が付き添いに来てくれて、手術自体は、部分麻酔で、1時間強くらいで終了。2日たった今でも、目の上下が腫れていて、外出できない状況ですが、本人的には、痛みもあまりなくて、今のところ、経過は順調。29日に抜糸まで、数日間ありますが、それまでに、少しでも、母の状態が良い方向に保てますように。二重になって、美人度が増すかな?(笑)さて、そんな日々にも、事態は水面下で動いております。。。、
母の通院は、内科と整形外科と脳外科、二つの大きめの病院を、だいたい90日おきに回っています。今現在は、膝関節の人工関節置換術で、両足を手術してから、同時に発症した?糖尿病と関節リュウマチの治療が続いていて、足の筋肉が衰えているせいで、慢性化しつつある、ふくらはぎのむくみがパンパンになっていて、歩くのも手を借りないと一人では難しいです。当然、買い物などは、一緒に車椅子になりますが、年のせいなのかどんどん、引っ込み思案になっていく悪循環で。ここ3年くらいの間に、脳梗塞、リハビリの経験もあるのですが、年令的にも、積極的にはなかなか出来なくて。神様は、なんで、人生の最後の方に、自由な身体を残しておいてくれないのかなあ。多少、寿命が減ったとしても、元気に動けることは、やはり、幸せなんだよなって、思います。今現在、私が仕事に行ってる間は、母は、猫とお留守番です。何かできるわけでも無いので、TVを見ながらうつらうつらで。本当は、庭いじりも好きだし、編み物も好きTVなら、釣り番組とかも好んで見てました。以前よりも、どんどん、内にこもっている状態。私と二人だけで過ごしていない他の生活も、もしかしたら、良い方に働くのではないかとケアマネージャーさんと妹達と話して、グループホームへの入所を決めました。認知症が進んできている母には、何も知らせていません。本来なら、本人も含めて話していくのですが、5分後には忘れている状態なので、特例となります。今現在の自宅でも、朝晩に、勤務先の私の携帯に、家に帰りたいと、連絡してきます。半べそなので、なだめるのが効かない時には早退もします。深夜にトイレに起きた後も「帰りたい」の懇願にどうやってこの家を肯定してもらえばいいのかで、毎日、やきもきします。もちろん、翌日には、覚えてはいません。基本的に、寂しいんだろうなあと思います。いるはずのない人、大勢の家族?夢と混同しているみたいで、朝にはたくさんいた誰かが、昼にはいません。もう、私の方も限界なので、プロの方にお願いしようかと思います。2人きりの家族なんで、本当なら、ずっと一緒に居たかった。正直、母も87歳。このまま、老衰とかで、亡くなるのなら、もうちょっとっても、思います。でも、もしも、私の方が先かもってことも考えちゃいます。母のラストランが、豊かな穏やかな生活をお送れるように本当に願います。ちょっと癇癪持ちだけど、基本的には優しい母。最近は、寂しいのだと、よく泣きます。どうか出来るだけ笑顔で過ごしてほしい。時々、家族の前以外の笑顔の写真を見たことがあります。母が笑っている。それだけで、救われる気がするのは、娘のエゴでしょうね。わかってはいるのですが。
ここのところ、というか、随分とブログが止まってしまっていることのひとつの理由に、母の生活状態のことがあります。今回のブログは、書くことを悩んだのですが、もしかたら、に、自分の振り返りのためにも残しておこうと思います。以後の文章について、暗めな話ばかりになるので、<マイホーム>関係の話では。ありませんので、先に記しておきますね。かといってアメンバー申請していただくほどのものではないのでこのままとします。この新しい家に引っ越してから、色々とあった母ですが、今現在は、要介護1から3くらいに進んでいると思います。介護の認定の更新は、次は12月になるのでまだわかりませんが、認知症が進んでいて、毎日、母からの「家に帰りたい」という半べその電話に早退したり、して、振り回されておりますが、なかなか慣れることはありません(笑)夜も、数回起きて、トイレに連れて行くのですが、そのたびに、ベッドに戻っても寝ようとしなくて、場所の確認や、すでに亡くなってる父や祖母(母の母)の所在確認などで、説明して睡眠を説得する深夜。隣で寝ている、猫の蜜柑ちゃんも、起きてしまい、リビングの方へ、避難したりしています。母や猫さんは、翌朝の朝ごはん後に、また、睡眠がとれるのですが、私は、仕事があるので、それもかなわず、段々と、心身ともに、ちょっと参ってきている状態です。会社の方に、お願いして、車の駐車場で仮眠した後に遅刻して出社したり、お昼ごはんの時も一緒するために帰ったり(会社が家のすぐ近くなので)ここまで何とかしてきましたが、実はちょっと限界っぽいんです。気が付いたら、母のことを怒って怒鳴ってしまったり、身体をぐいっと押し返してたり、病気なんだから仕方がないし、明日には忘れてしまう母への怒りと自己嫌悪と、謝罪の気持ちと。ぐるぐるしてしまって。共倒れになる前に、私が先に倒れる前に、色々とケアマネさん合わせて、相談できるところに相談中です。嫁いでいる妹からも、私の心配をして、何度も、話をしてきました。母の介護は最初に、軽い食中毒で入院して、身体が不自由になり、介護認定が出たのが、平成28年(2016年)。大きめの脳梗塞が2021年、膝の人工関節手術と色々と過ごしてきたんですが、この新居に移ってから、加速がついてしまったように思います。高齢者の引っ越しだからと、環境がなるべく変わらないようにと、1kmも離れていない場所の土地を購入しての新築引っ越しだったのですが、今となっては、私のわがままに、母をつき合わせた結果になってしまい本当に申し訳なかったとは、今は思っています。でも、私にも、譲れない理由のある決断でした。ずっと一緒に居れるはずだった母との二人暮らし。思っていなかった、展開に、少しブルーになっています。
つづきです。昨日の母の猫のペット病院への付き添いの申し出に、声に出そうになったこと。「え?まじですかい。」いや、良いんですけどね。蜜柑ちゃんも大好きなお母さんと一緒なら、抵抗も少ないかと思うのですが、右手に蜜柑の入ったキャリー左手に、杖つき母さんを連れてくのはなかなかハードでして(-_-;)お陰様で、帰宅時には、気が付いた看護婦さんが、蜜柑の入ったキャリーを持ってきてくれました。本当にすみません。2時間半待ちの待合室、受付だけして、再度、出直したのが、余計に猫には、ストレスだったのでしょう。帰宅してから、窓辺に丸くなって、まったく、こちらを向きません。時間だけが、お薬です。診断は、やはり思っていた通りの運動不足?と、肥満が原因でして。母のことで、あまりかまってやれなくなって以前はしてた、お散歩もやめたせいとやはり9歳という年齢のせいか、1日の半分以上を眠っている蜜柑。先生からは、来年には元の体重というなかなかの目標をいただいて帰ってきました。そんなこんなの蜜柑ちゃんにとっては1年で一番の苦行という診察→注射がありまして、やはりワクチンの副作用でぐったり。翌日は、まったく起きず、口元に持って行ったチュールだけを舐めて、なんとか2日目の昼過ぎには復活。無理やりお医者に連れて行った私達に、抗議のツンツン状態でしたが、3日目の夜にはお布団の足元で、眠ってくれてました。猫を飼ってる方は、ご存じですが、なかなかご機嫌な時、背中を向けていてもゆっくりと尻尾を振って、飼い主の手や足に、触れてくれます。最近落ち込むこともある私にとっては、なかなかの癒しでして。夜、眠りにつく時にも、触れてる足に、パサパサあたってきます。なんだかしあわせ。優しい時間がありがたいです。
…日々は色々、過ぎていきますが、我が家は、うーんと、停滞中です。そんなこんなで、8月になってしまい、7月は何だったかなーと思い出してはみたものの、スルーしたいことが多いので、我が家の姫さん、キジトラ猫の蜜柑ちゃんのことを。7月に予定していた、毎年のワクチンなんですが、人間側の都合により、先延ばししていたんですが、休日の 昼過ぎに、抜け毛のブラッシングをしていた際、気持ちよさそうにしていたのに、急に、「ンギャ」っと、変な鳴き声が、もう一度、撫でてると、飛び起きて、振り返って歩く蜜柑の右側後ろ足がなんか、引きずってるような。確かめようとして、背中をそっと触ると、どうも腰のあたりを痛がります。「まじかー。」確か、去年の今頃も、腰を痛めたのかキャットタワーのステップ登れなくなっていたような?(;´・ω・)たぶん、捻挫か腰痛か。スルーしていたワクチンも兼ねて、急遽、お医者いに行くことになったのですが、なんと、母も一緒にいこうか?と。「え?まじですかい。」(つづきます。)
お久しぶりすぎて本当に、隔月記になっています。この平屋に越してから、1年を超えました。昨年の5月に引き渡しでしたので。ちょっと、この1年を振り返ってみると小さいながらも理想に近い平屋を建てて、引っ越しして、前の家を売却して、母が転倒して目の上を切り、場所が場所だけに、出血量にびっくりして。手術入院で、あわあわして(;´・ω・)それから、リビングに続く小さなサンルームを増設して、ソファをそちらに移してみたり。片付かない荷物の多さに、庭に物置を2つ追加して、庭の手入れを少しずつはじめた矢先にまた、母のお膝の手術3週間くらい。お隣の芝生が、内から丸見え過ぎて、横フェンスを入れて、目隠しにしました。母の退院で、回復に合わせて、美味しいもの食べにと、プチ旅行も車に載せてた車椅子の上げ下ろしに閉口して、荷物室が低床の車に、買い換えました。注文から、納車まで4か月だそう。新車は、一度4月に来たのですが、工場出荷時のオプションが注文ミスでついていなくて再注文に今は、レンタカーに載っています。秋までに来るといいな自分の人間ドッグの再検査通知で検査入院。様子見で大丈夫でした。この時点で、まだ半年分(笑)書き出せないくらい色々あった一年だったなあと。後半は、母のことが多くなるので、愚痴とか不安を色々並べそうなので、割愛します。最後に、こんなゴタゴタの中での救いは空気をいっぱい読んでくれてる猫の蜜柑ちゃん9歳本当はいっぱい甘え たいのに、我慢して母が寝た後に、すりすり甘えてきます。イイ子イイ子。雨の中のサンルームのソファの上で、お昼寝中の蜜柑、まんまるですが(笑)
春の花達が、球根軍が目覚めています。12月に球根で植えていたチューリップ🌷すっかり、忘れていたのですが、シクラメンの鉢から、5本出てくるのは、覚えていたのですが。こちらのは、予想以上に、ぎっちぎちにΣ(・ω・ノ)ノ!しかも、同系色のミックスのつもり でしたが、単色でございましたご利用は、計画的に、ですな他の花達も、4月になって、一斉に、花が開花していて鉢植のまま咲き誇っています。クロッカスは、半分が、なぜかダメになってしまいましたがムスカリは仮植えしていた鉢のままで、開花しちゃってて。いずれは庭に下ろしたい。球根が、自然に横増えしてくはずなので。ただ、まだ、南側の庭が、まだ整理されていないのでほとんどが植木鉢のままなので、玄関とかに移動しやすいのは、有難いのですが。マルバノキの根元に植えるはずだった鉢植え達。1年草はともかく多年草は、早く居場所を探してあげないと。なんか、いつも焦ってる気がします(苦笑)