梅雨が明けちゃいましたね 

 

なんか季節が先走ってる感じが...

 

あまり雨が降らないことが今後どう影響するのかちょっと不安です

 

 

連日30℃の生活は外に出る気が失せてしまいます

 

でもエアコンの効いてる部屋にずっといると、なにか体に溜まっていくような感覚がするので、夕暮れに30分ぐらいは軽く歩いたりしている毎日です



歩くだけでも汗はかくのですが、そう、エアリズムなんて着なかったのですが、Tシャツの下に着てみたら結構快適ですね!

(今頃です 笑)

 

戻ってから着替える時に体に纏わりつかない感じが良きです

 

 

 

最近はすっかり選挙モードになり、ニュースも少なくなりましたね

 

 

そんな中、こんなBlogがありました

 

 

Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E- 「児童養護施設は汚い大人だらけ、それでも保護されてよかった」YouTubeより

 

 

Twitterでも書きましたが、保護前はどんな酷い生活してたのかとは思いますが、「汚い大人だらけ」なんて言われたら見る気は起こらないのです(このYouTubeチャンネルね)

 

入所していた施設の職員さん達を考えれば、もう少し「違う言い方」があるのではないでしょうか!

 

でもBlogを書いている方の文章については、何も異論はありません

 

取り上げてもらい、世の中に広まることはいい事だと思います

 

単に、「汚い大人」だったの一人の感想です

 

 

そしてニュースとしては、

 

 

親族の子を引き取った人も「里親」なのに、利用は限定的? 支援現場は「助成を活用して欲しい」

弁護士ドットコムニュース編集部

 

 

施設入所児が減るわけじゃないし、新しく里親委託児が増える訳じゃないけど、首都圏では親族里親には消極的という某東京の施設長さんのお話がありました

 

地方に比べれば、かなりの優遇されている首都圏なのに、こういう事ってあるんですね

 

親族里親認定すると、里親委託数は数の上では増えても、すでに親族宅で生活しているわけだから、社会的養護児が減るわけじゃないし、でも委託費は増えてしまうのだから、行政はあまり利用を進めないのでしょうか?

 

こういうニュースでも無いと、全然表に出てこない親族里親のことを知ることができました

 

 

また今日の福祉新聞のサイトでは

 

 

未就園児のいる家庭ほど孤独 過半数が保育所の利用を希望

福祉新聞編集部

 

 

働いていない母親の孤独感を埋めるために、今後増えるであろう保育所の空き定員の有効活用することなんでしょうかね

 

保育所の元々の役割も変わって、地域の乳幼児デイサービス機能を持つようになったりするの?

 

そして、子どもを預けている時に母親は何をして孤独感を埋めるのでしょうか?

 

子育てをしたことのない私には、ちょっと?なニュースでした

 

 

そんなところで、猛暑💦

 

無理せず、どうぞご自愛くださいね

 

それでは、またね!