【切迫早産入院中】子供と別々の年末年始 | anemone育児手帖

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我が家の長男猫、長女との日常です。

2024年になりました鏡餅

あけましておめでとうございます。


娘は夫の実家で年末年始を過ごしています門松門松

夫の実家は杜の都仙台

マツケンサンバのイベント開催中のうみの杜水族館に行ったり(…羨ましい)、
アンパンマンミュージアムに行って髪までカットしてもらったり、
今日は初詣に行くのかな?


何だか楽しく過ごしているようで何よりです
いっぱい可愛がってもらえるといいなぁ

一方、私は入院中なので、人生初の初日の出を病院から見ました

朝ごはんは黒豆や伊達巻などおせち料理が出て
病院の配慮に感謝です

入院患者が少ないため、病院側も大部屋に一人配置となるように
調整してくれているようで、どの部屋も一人か多くて二人のようです

暇なので、道を通るたびに部屋に何人くらいいるんだろうと見ています


年末年始大好き人間で、
毎年わくわくしていますが

今回はやっぱり、寂しい

第2子が欲しいと思ったこと、子宮頚管が短くて入院となったこと、
己の判断や身体が起因なので受け止めるしかありません

むしろ病院関係者の方や家族には、クリスマス、お正月に入院していてごめんなさい、という気持ちです

お陰様でお腹の子どもは30週を超えました

2024年が素敵な年になりますように