昨年末に足裏ホクロを切除し、今年に入り、抜糸して、良性だったので、『やっと怖い皮膚科から卒業だ〜
』と、思っていた。
しかし、赤紫色に腫れていて、だんだん歩くと痛み、なんだか酷くなっていた
よーく見たら、皮膚の中に黒い糸が埋もれているように見えた
あの怖い皮膚科に出戻りするの
ロボットみたいな女医さん、大声で早口、質問させる隙を与えない、偉そうな若い男性医師に、また診てもらわなくてはならないの
そして、悩みながら、知人から紹介された皮膚科へ行きました。
まず、受付の事務員さんが優しい
看護師さん達も、普通に優しい
先生、優しすぎるではありませんか
やはり、皮膚の中に糸が残っていて、化膿していたみたい
皮膚を削って、糸を抜いてもらいました。
先生『痛かったら我慢しないで言ってくださいね。我慢しちゃダメだからね。大丈夫、痛くない
』
怖かった皮膚科とは雲泥の差。
いくら頭が良いお医者様でも、上から目線や、冷たい口調って、人間味に欠けていると思う。
（それで腕が良いならまだしも、糸も残ってたし
）
良い病院に出会えて良かったです