今日、埼玉県動物指導センターより保護がありました。
推定6歳 女子
春日部保健所に収容されていた女子です。
こちらのお嬢様、他の犬舎にいる仔にお迎えが来た時に
吠えていたそうです。
「わたしも出して！」って言ってたのかな？
なんだか切なくなりました。
センターにはお迎えの来る仔、来ない仔
保護される仔、されない仔がいて
残される子達は、どんな思いで
センターを去っていく仔達の姿を見ているのだろう？
なるべく早く保護をしたい当会とセンターの予定が合わず
無理くり頑張ってくれたデレ助さん、ありがとう！
センター引き渡し可能j時間も限られていたので心配でしたが
デレ助さんからのLineは
「絶対に間に合わす！」
こりゃ絶対大丈夫だと確信しました。
デレ助さん、保護搬送お疲れさまでした。
それにしてもセンター到着早かったね。 
センターでは食欲不振と情報がありましたが
デレ助宅でカリカリ完食したそうです。
ホッとしたのかな？
明日からトリミング、25日にさくら宅に移動して健康診断を行う予定です。
健康診断結果は結果が出たらお知らせしますね。
避妊手術まではさくら宅に滞在して預かりさん宅に移動予定です。
みなさま、新入り女子の応援を宜しくお願いします。
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