ご訪問ありがとうございます
そして いつもたくさんのペタほんとうに
ありがとう 今週末は がんばってペタ返し 
先週は ミルちゃんのシニア検診でした
マロンも血尿が出てたのと 肝臓の数値が悪く
治療中だったので 一緒に病院へ
１１月のちょこのシニア検診から 少し離れた病院ですが
変えました より心臓の詳しい検査をしてくださる
病院です
僧帽弁閉鎖不全症を抱えた３わん
こればっかりは 回復望めません
まず ミルちゃんの僧帽弁は重度で 肺水腫の所見は
なく 咳の回数も落ち着いているため お薬は今までの
フォルテコールを朝半錠服用 新たに 三尖弁の
閉鎖不全も見つかりました
両膝の膝蓋骨内方脱臼が見られましたが 症状が無いので
処置は必要なし 今後 痛みが出る可能性もあります
一番心配なのは 肝臓に腫瘤と見られる影がふたつ見つかったことです
腫瘍の可能性もありますが 肝臓の腫瘍検査は開腹手術です
ミルは既に麻酔が危険な状態にあります 検査のためだけに
命のリスクを犯すことは考えられません
聞いた当日は 相当な打撃でしたが
前向きに考えようと思います
ミル婆ちゃん 今年の７月で１６歳を迎えます
以上の疾患が見つかりましたが 食欲もあり 全身状態は良好なので
定期健診を続けながら 肝臓に関しても超音波で様子を見ていこうと
思います それから漢方やサプリもあたってみます
ミルちゃん １日でも長く 元気に生きてね 
そして マロン 尿に血液と雑菌が多かったのですが
２週間の服薬で完治し 綺麗になりました
肝臓の数値も１ヶ月の服薬で落ち着いて来たので
お薬はもう必要なし
その代わり 咳の回数が増え テオドールを処方されました
２週間後にまた診察です
マロロンがんばれ 
相次ぐ 自宅わんこの健康状態の悪化ですが
嘆いていてもしかたがない 悪いことは考えず
出来る限りの事をするのみです
笑う門には福来る
笑顔でがんばろ！！（なんか自分に言い聞かせてる
みたいですよね 
苦しいかな）
お散歩の回数も減った 心疾患組みですが
このままでは 筋肉の衰えとかも心配なので
先生とお話ししたのですが その時に
とっても 複雑な思いにさせるお話を聞きました
それは また後日記事にしますね
そして 心疾患組みの この方 
それ以外は 元気 元気
ちょこ 大好きだよ 
ああ 本心は・・・
わたしこの子達失ったらどうなっちゃうんだろう・・・
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