一昨日の わたしの記事を見てくださった方で
この シーズーちゃんの 悲惨な姿に こころを痛めているかたが
多いかと 思われます
昨日 この子の画像を拡大し かかりつけの獣医さんへ持って行き
画像からだけでも 出来る限りの診断をしていただきました
その前に 実際にこの子にかかわった方とお話しができたので
その時の 様子を書いておきます
あくまで その方の 見た目の判断です
若干の衰弱が見られ 元気が無い状態
ご飯は 食べられる
ほとんど歩かない 立てるが足をつっぱって立つ感じ
目に主だった外傷は無く
毛が伸びていたので 毛をかきあげて確認することはなかったが
黒い瞳は見えていた
肌のタダレがあり 赤くなっている部分は脱毛があった
そして 軍団かかりつけの 獣医師の先生の診断は
これも 実際の診断と 毛を刈ってみないと 正確なことはつかめない
それが 前提です
まず 乳腺腫瘍に関して
画像から判断する限りでは 良性の腫瘍の確率が高く
理由としては 悪性の腫瘍がこれほど大きくなったら
生存していない確率のほうが高い
乳腺腫瘍は 他の臓器へ転移するなか 肺への転移が多い
また 犬の場合 結構 高い割合(約5割)で乳腺腫瘍の発症があり
その内の 約5~8割りに 良性の場合が多く 切除するに越したことは無いが
この状態のまま 生きている子も多いので あわてて 手術する必要は無い
乳腺腫瘍の発症は シニアぐらいに多く おそらく10歳は いっているのでは
もしかすると 15~16ぐらいになっているかもしれない
例えば この子が老犬で 他の臓器に重篤な疾患が見られた場合
リスクを犯してまで 切除する必要は無い
ただ 悪性であった場合は 転移によって命を落とす 可能性があるので
高リスクつきの手術にはなるが 切除をしたほうがよい
若干の衰弱に関しては 果たしてそれが 衰弱なのか
高齢のためなのか判断はつかない
これは 先生の余談なのですが・・・
この子の画像をみて
ちゃんと管理はされていませんでしたね
でも 結構 多いですよ 特に お年寄りが連れているシーズーは
こういう状態の子が随分います
先日も ○○公園(近所です)に 同じような状態の(多分被毛の事)
迷子のシーズーが居まして ○○○ペットクリニックさんに
持ち込まれたようですが 結局 飼い主が見つからず
現在も そちらで里親探しをしているそうですよ
このクリニックの先生にもお世話になってるんだよね~
一歩 未瑠ちゃん ぴちょんくん いつきくん 歴代の保護犬は
全員 お世話になりました ![]()
以前にも 病院のホームページで里親探しなどをされてる
MOMOどうぶつ病院 で 同じようなこと聞きました
特に シーズーは お年寄りへのプレゼントに最適だと思われていて
プレゼントされるケースが 本当に多く
また トリミングが必要 と 知らない お年よりも多いらしく
こんな状態の子(一歩のセンター画像を見て) 結構 普通にいるんですよ
愕然としました・・・
お年寄りのプレゼントにするのは 100歩譲ったとしても
プレゼントした人も 送りっぱなしではなく 第2の飼い主として
しっかり管理の手助けをして欲しい
そして お世話になっている 高品質サプリメント通販の
ROSE SHOP の 片岡社長も
今迄 いろいろな子を診てきた 経験から
良性の腫瘍ではないか そして 皮膚病に関しては
「体質改善」で 問題なし
おまけに この子が譲渡になった場合は
モニターが条件になりますが 無料でフルサポートを
申し出てくださいました ありがとうございます
ROSE SHOPさんの ホームページは
ペット用品を取り扱うショップには珍しく
愛護センターの業務の画像などを 載せていています
軍団面々も 今朝から サプリメントの摂取をはじめました
効果の程は まだまだ 半信半疑ですが
その様子は 後ほど 体質改善というテーマでアップしようと
思っています
話しは センターのシーズーちゃんに戻ります・・・
検査を受けないと 確実な判断はできないのですが
腫瘍に対しては 少し ほっとした部分もあります
ただ どういう理由かはわかりませんが 衰弱が見られると
いうことなので センターでの生活が この子の体調にどう影響するかが
とても 心配です
元気な子でも 命を落としかねないセンターでの生活
もうちょっとの間 がんばって欲しい・・・
そうそう 川崎市動物愛護センターの オレ様にウリの
シーズーは 6月2日が収容期限だったのに
現在は 画像の掲載は 外れてますね
お迎えあったんだね きっと ![]()



