昨日、神奈川近代文学館で買った本の一冊です。
この本を出した夏葉社はお一人でやっている出版社だそうです。

 

 

千寿子夫人の書簡集を出した出版社です。


こたらの本もだいたい読みました。

庄野潤三展をみるための予習・復讐にぴったりです。

作家のお家の美しい写真が多数、デッサンも数枚乗っていて、迷いのない素晴らしい線。

今回、展示されてないもので、見ることができてよかったです。


明日からは、文庫で小説を読もうと思います。