ランチ後は、揚輝荘南園の見学をしました。
南園には、揚輝荘座敷という建物がありますが、現在は非公開。
聴松閣という昭和12年に完成された迎賓館だそうです。
虎は祐民が中国から買ってきた南北朝時代の石像だそうです。
旧寝室B
応接室の暖炉のタイル。
このタイルのデザインで夏着物を作りたいと思ってしまいました。
どこを見てもデザインがことごとく面白いの!
圧巻は、謎の地下道。
秘密基地感!
ワクワクします。
非公開なのが残念です。
地下室には、ステージがありました。
もう写真は乗せられないのが残念です。
名古屋の方には、知られた観光スポットなのでしょう。
わたしは魂を鷲掴みにされました。
庭と建物が素敵💓
近くだったら毎日散歩にいきたいです。
横浜の人が山下公園や、港が見える丘公園、三溪園にたまにしか行かないのと同じで、地元の方はたまにしか行かないのかもしれませんね。