こんばんは(^-^)
思い込みをあっさり外して
思い通りの人生を手に入れる♡
コーチ・カウンセラーの阿部美保です♪
引き続き
「女子あるある葛藤の心理シリーズ」
では、なぜ今回の
「私モテるの〜」と言われたら・・
にスポットを当てたのか?
それは、私にも
禁止と怖れがあったからです
──────★──────
もうすっかりばっちり大人になった 笑
ほんの数年前のことですが・・
女子あるある会話の流れで
「美保ちゃん、
昔モテたでしょう〜♡?」
と言われたことがありました(^-^)
良くあるリップサービスというか
何というか・・よくあるやつです
そこで私は、
「そんなことないよ〜^ ^
・・凄くモテた人はもっといるから
私は、自分ではそうは思わないかなぁ〜」
と答えました。
(*「自慢みたいに聞こえる発言は
美徳ではない」が自分の正解だから)
すると、お世辞でも
「そんなことないんちゃうの〜?」
くらいを期待?予測?していたのですが
意外にも・・
「美保ちゃんがそう思うのやったら
ホンマに、モテへんかったんかもしれへんね〜」
と返されて・・
引きつったのです!!
マジ!?
こんな返し初めて!!
自分でも何と答えたか
定かではありませんが・・
「そうなんかも・・ね」
だったような記憶です(≧∇≦)
「自分が語った『自分の言葉』で
自分を否定した」
どんな感情が沸き起こっていたのか・・
動揺したのと
なんか一瞬ムッとし、
(自分自身で言うならともかく、
人から言われるなんて(´⊙ω⊙`) )
次に、悲しくて・・
自分がかわいそうになりました(ノ_・。)
「モテなかった人」になってるこの事態
彼女は、まさに突いている‼️
するどい
私が自分で謙遜してたつもりだけど、
「私なんか・・」
という評価を
自分にしていたのだと
気づき、愕然
その場で、言い直ししたく
なりましたが・・
(何と言い直すつもりだったのか・・?
「私、本当はモテたの」ってところなのか 笑)
それも変なプライドで
言えず・・
その彼女からは、
「実は、私モテてね・・」
と続きまして・・
でもそれゆえに、
彼女の悩みとなっていく
という真剣な話の流れになりました。
このお話は、今回と全く関係は
ありません。
《この出来事で、
私は私の問題に気づきました!!》
***
彼女を通して、私が私のことを
気づいただけです^ ^
***
「モテるの基準」なんて
どこにもない!!
それは、人の心のものさし
が決めるだけ!!
モテる とその人自身が
そう思ったらそれがその人の真実
モテない と思ったら
それがその人の真実
「モテることが良いことで
モテないことが良くない」
も、『普通は〜だ』という勝手な常識
モテない と思っている人は
過去の体験や経験で
「自信」が持てず
そう思ったことが真実になり
その人の事実になった
と、その人がそう思った
ということです。(ややこしいけど)
「事実は1つ でも、
《真実》は、人の数だけ
答えがある
正しい、間違い はない
「正しい」「間違い」
と思う人の心があるだけ
・・とても響いた
師匠*尾崎里美先生の言葉から」
固有の体験の違いは、
「自尊心」の違いです!!
★深いところは、
是非「魔法のランプ講座」で♡
自分のことを
「素晴らしい
ところもいっぱいある♡」と
思えた人が
その分、素晴らしい体験を
していくのですね
そして、
人があなたに持つイメージは・・
「あなたが発した言葉」が
大きな鍵になります!!
だったら、
自分のこと
うんと素敵に言っちゃえ〜〜*\(^o^)/*
あまりやりすぎると
自分で自分の首をしめるから
そこは注意ね
★★★
で、この流れから
最後に美保さん
は本当はどうだったか・・?
「モテたんですか?
モテるのですか?」
って感じですよね〜?(笑)
今は大きく・・
「はいっ♡
そう思います^ ^」
みなさま〜〜o(^▽^)o
お後はよろしいようで〜♡♡♡
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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