人間は一日に1.5~2リットルの水分が必要と言われています。
大きなお茶のペットボトル分くらいですね
食事などに含まれる水分と足して、若者なら摂取できているとおもいます。
しかし 高齢者は
「トイレ近くなるから~」
な~んて言ってなかなか水分を取りたがりません。
私だったら
生命にかかわる状況になるまで(例えば脱水など)
水分を取ることを我慢できないと思います。
じゃあ なぜ 高齢者は水分を取らずにいれるのか
秘密は脳にあります
人間の渇きは 脳にある 視床下部の渇中枢(かつちゅうすう) というところで感じます
高齢になるとその働きが鈍くなるのですね
だから生命にかかわる状態でも渇きを感じない
体内の細胞も水分量が減り脱水などを引き起こしやすくなっているため
「がんばって」水分を取ってもらわないといけないわけです
飲みたくないのに飲まないといけない。
うーん大変です。
拷問?w
せめて一回の摂取量を少なくして 何度も飲めるような環境作りをしていくことが大事になってきます。
理解ができる高齢者には
年を重ねると、脳の働きが低下して 口の渇きを感じにくくなっていることを伝えることも大事です。
まだまだ残暑厳しい毎日
水分をしっかり取ってもらい
体調を崩さぬようにしてもらいたいものですね。