姐っこ福祉士走るの巻 -4ページ目

姐っこ福祉士走るの巻

~福祉の現場あれこれ~

難しい、めんどくさいのは 姐っこ 大嫌いです。


介護福祉士の受験科目に


医学一般っていうのがあって


(今は科目名がかわりましたが)


やれ血液のこととか


やれ内蔵のこととか


やれ脳のこととか



はーーー?



訳ワカメ(´・ω・`)・・・



介護になんで 医学がいるんだよ~ヾ(*`⌒´*)ノ


医学の勉強なら 医者とか看護師がすりゃいいじゃん~



ぶっちゃけ そう思っていました。(゚∀゚)テヘ



ですが ちょっと考え方が変わったのは



ケアマネになってから ドクターと仕事を一緒にすることが増えたとき


これくらいの知識はないと 話にならん


って 焦ったことがありました。



ううむ 医学もある程度知らないと仕事にならんな・・・


「先生それって何ですか?」


うわ はずかしいかも・・・てか言えない・・・



「介護職あがりのケアマネは使えない」なんて 言われたくないーー


(これって もはや意地と見栄・・・



慌てて診断書とにらめっこの日々がスタート





体の正常な状態=健康


異常な状態=病気(予備軍?)



ふと



ぁ 資格取る時医学勉強したけど


あれって 正常を知るためか・・・・



そして更に



成人の正常と 高齢者の正常にも違いがある



おっと



もしや医学って 大事なんじゃん?




「介護は気づきです。


一早く変化に気づき 根拠を持った介護をするからこそ


専門的なお世話ができるんです。」



ふ   かっこいい(ぇ




医学とか眠くなるーーー



わかるわかる。



でも


正常を知らないと 異常には気づけません




眠気と闘いつつ 「それ何ですか?」と聞けない姐っこの



意地と見栄の日々は続く・・・

実は姐っこ 福祉系の学校には行っていません。


もともとは 保育と幼稚園の先生になるための短期大学に行ってました。



たまたま ピアノが下手なので(ピアノ下手な先生ってのもどうだよ~)


専攻を「美術」にしたのが 老人福祉業界へのきっかけになったのかもしれません。


美術の先生が たまーーに 福祉系の大学に講師で行っていたんです。


そして求人を見て保育系の給料が激安なことが判明・・・




やだああああああああああああ


車も欲しいし バイクも乗りたいし


一人暮らしもしたいし(下心。)


思えば20歳そこらの「ちゃらいねーちゃん」(死語か・・・)が


先生~~~


って言われるのって どうよ?



ってことで(?


福祉系の求人が目に付いた。


おっとー


4万くらい 多くもらえるじゃーん(゚∀゚)ニヤ



でも、福祉って なんだ・・・・?



たまたま担任の先生は社会福祉論の先生。


あーー。。 


でも先生熱いから 相談したらやけどしちゃいそう。(ぉぃ



で 美術の先生に相談してみた。



「じゃ 講師で行ってる大学に一緒いってみよか?」


(*´゜□ `屮)屮ぉぉぉぉお!!!!。゚.☆



いくいく~


合コンで遊んだことある子もいるしー(ぇ



ってことで 某福祉系大学へ


そして先生の講義のあと


そこの大学の学部長さんと お食事まで できた(●´∀`)ノ+゚*。゚喜+゚。



「福祉の仕事 してみようと思ってるんですが、なにせ 勉強も何もしてないので・・・」


と相談してみた。


そしたら



「そらあ 君!!」


∑(゚Д゚`*)ナニ?



「若くてかわいい子が福祉の仕事をしてること自体が 福祉だよ!!!」



(´・ω・`)え?



「大丈夫!! 若くてかわいいから!! やってごらん!!」


・・・・・・・・・・


かわいいってのは どうかと思うが、 まあ20歳は若いだろう・・・・



実は 何の知識もなく その後施設求人に応募してみたら うかった。



アレーー



いいんですか?



そして もはや 十数年 若くも 可愛くもなくなった おばちゃんが


福祉の仕事をしているという事実・・・・


これ 福祉じゃねんじゃねーーーーーーーーー(*´д`*)?

前回、水分を高齢者の方が摂らないでいれる事について お話しましたが


今日は じゃーなんで 高齢者がトイレが近いのかについて。



勿論疾患などで 頻尿になってる方もおりますが


一般的な高齢者の場合って事でw



尿は腎臓でできます


正確にいえば、尿を濃くする働きをしているのが腎臓です。


(尿を濃くする力のことを 尿濃縮力といいます)


つまり腎臓が正常に機能していれば


きちんと尿が濃くなってくれるわけですが


加齢とともにその尿濃縮力機能が低下するため


おしっこが近くなる という事があります。


人は寝ている時8時間でも10時間でもトイレにいかずに寝ていられますが、


実は、脳が寝ていると


脳下垂体から抗利尿ホルモンが多く分泌されます。


このホルモンが尿を濃くする作用を引きおこすので


睡眠時はトイレが遠くなるというしくみです。


高齢者は睡眠も浅いので 夜間でもトイレが近くなる という事ですね。



また、


成人の膀胱への尿を溜める量は個人差もありますが


だいたい500~600ml(缶コーヒー2本分位ですかね)と言われています。


ですが


加齢とともに膀胱容量も少なくなります。


膀胱は 膀胱壁につつまれていますが


その壁ってのが伸縮とともに 厚さがかわります


膀胱を大きくするために、壁が薄くのびるんですね


ですが、加齢とともに、膀胱壁の伸縮機能が低下し、厚さが変わらなくなるため


容量が減るのです


(だいたい成人の半分以下くらいの 容量になるといわれています。)



つまり


加齢とともにトイレが近くなるのは当然のこと


「またトイレなのーーーさっき行ったばっかりでしょ~ヾ(*`⌒´*)ノキィ~」


なんて言えませんよね。



「トイレに歩くのもリハビリよ~~(●´∀`)ノ」


くらいのジョークを飛ばしつつ


排泄のお手伝いをしていきたいものです。