ときどき、

自分のことを「頭が悪い」と言う人がいる。

「私は頭が悪いから」と言う人は、

その前提で生きている。

だから、「頭が悪い」

 

「頭が悪いから、分からない」

「頭が悪いから、できない」

「頭が悪いから、自分では決められない」

そうやって、しない、できない言い訳に使っているうちに、

本当に「頭が悪い」状態が固定されてしまう。

 

頭が悪い人と頭がいい人がいるのではない。

頭が悪いと思っている人と、

頭がいいと思っている人がいるだけ。

 

どうしてそう思い込んでいるのだろう。

誰かに言われたのだろうか。

お父さんやお母さん、きょうだいや先生。

それとも、小さいころに、

誰かと比べたり、

「できない、分からない」体験をして、

自分で自分を「頭が悪い」と判断したのだろうか。

 

「私は頭が悪いから」という謎の呪文で、

どれだけのことを諦めてきたのだろう。

 

もうその呪文、要らなくないですか?

 


 

本当は、知っているのだった。

 

それは何なのか。

なぜそうなのか。

何のために、そうするのか。

どんな感覚なのか。

どうやって成すのか。

誰とやるのか。

いつそうなるのか。

 

すべて知っているんだった。

 

美とは何か。

豊かさとはどんなものか。

どんなプロセスで生まれてくるものなのか。

 

知っているのだ。

ただ、思い出せばいいだけだったのだ。

 

 

 

創造こそが、解決策。

 

以前、Facebookにタイトルだけ書いた中身を。

 

何かが足りない(と感じた)ときに、

奪い合うと、争いが起きる。

そんなことは、私たち人類の長い歴史の中で、

何度も何度も繰り返して、

とうに学んできたことなのに。

 

何かが足りない(と感じる)と、

とっさに、

「競争」モードになってしまう。

 

それを避けるために必要なことは、

「創造」

 

いや、難しい話をしたいんじゃなくて。

例えば、ウチの子どもたちが中高生の食べ盛りだったころ。

唐揚げ、とか、大人気。

 

足りない!

を防ぐためには、

たくさんつくればいい

って話。

 

たくさんつくるためには、

 

1.材料を増やす

2.作り手を増やす

 

が大事です。

 

そのほかにも、

3.(材料を買うための)稼ぎ手を増やす

4.(後片付けや買い物など)バックヤードでの手伝いを増やす

5.作るための時間を増やす

6.手際よく作るための方法を増やす

 

そして、

7.そうするために考える力を増やす

8.そうするために協力する仲間を増やす

 

足りないから、奪う

その動物的な本能に打ち克って、

足りないなら、創造する

そのマインドで生きる人が増えれば、

この世から、戦争はなくなるのです。