コロナ騒ぎです。

 

地域によって学校が始まるところと、休校のままのところとありますね。

 

休校だと、学力や体力の低下が心配だし、

学校再開だと、コロナ感染が心配だし、

 

さてさて。

どう考えたらいいものやら。

私の考えをお伝えしますね。

 

広島は、現時点では学校は再開する予定です。

「子どもを学校に行かせたくない」という方の声をいくつか聞きました。

 

心配だけど、「行かせる」前提です。

 

行かせたくないのに、行かせる。

それはどうしてですか?

 

みんなと同じ行動を取らなくては、

取らせなくてはいけない、と判断するのはなぜですか?

 

「決まりだから」

「みんなそうしてるから」

 

心配、行かせたくない。

だけど、行かせる。

そのマインドだと、

何かあったときに、人のせいにしてしまいます。

 

人のせいにするのは簡単です。

でも誰も責任は取ってくれません。

 

行かせる、行かせない、の判断は、

それぞれのご家庭でできます。

 

どちらの判断でも、メリットとデメリットがありますね。

どれを取るのか、判断しましょう。

 

「心配だけど、学校始まっちゃうから行かせるしか選択肢がない。」

 

と思考停止に陥らず、自分の家はどうするのか、

考えましょう。

 

そして、「行かせる」と判断したのなら、

最大限の出来ること(うがい・手洗い・マスク)をやって、

あとは祈りましょう。

 

「行かせる」と判断した、自分を信じましょう。

学校へ行くメリットを感じましょう。

学校へ行く子どもたちを、笑顔で送り出しましょう。

あなたの心配を子どもたちに感染させないでくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

できないことをやらなくていいから、

できないことを嘆かなくていいから、

 

今できることを一生懸命やろうよ。

 

何もできない、

何もしてないって、誰かと比べるんじゃなく、

今自分がやることに集中しようよ。

 

もし今、熱が出ててだるいんだったら、

四の五の言わずに、寝よう。

 

一生懸命、寝よう。

「どうしてうまくいったのか」について、

振り返ることは、ありますか?

 

 

「どうして失敗したのか」については、

「反省」(→改善)という生産的なかたちであれ、

自分を責めるという非生産的なかたちであれ、

よく振り返っていると思います。

 

「どうしてうまくいったのか」についても、

ぜひ、振り返る習慣を持ってほしいと思います。

 

その習慣は、

あなたを「成功脳」に導きます。

 

うまくいったことについて振り返る時に、

自分の努力も、もちろんありますが、

圧倒的に、「ほかの人のおかげ」であり、

天の助け」「守護霊の導き」
であることがわかるでしょう。

自分の成功を願ってくれているものの存在を、

自分を護り、祈ってくれているものの存在を、

感じることができるでしょう。

 

それらの存在とつながっていることが、

成功のためにとても重要です。

 

なぜ、私は成功するのか?

その問いを自分の中に深く沈めてください。

そして、自分の内側から湧いてくる答えを、

静かに受け取ってくださいね。