ココ数日、プレ花嫁さんには興味の無い富士山の登山記で申し訳ありませんでした
富士山の登山の持ち物を含めての番外編です
実は私は、今回の登山では、いつも使っている結婚指輪ははめて行きませんでした
意外に私指がメッチャむくみます
お酒飲んだら一発で解るし
季節で1号は軽くサイズが違います
富士山は標高が剣が峰だと3776Mです
今すんでいる場所は、横浜の海がやや近い場所なので
海抜30Mくらいの場所に住んでいます
(ま、もうすぐ引越しですがね、、、)
標高差が3750M近く違います
確実にむくむと考え、岩盤でマリッジが傷ついたり
万が一マリッジなくしてもいやだな、、、って思って
自分で記念で購入したピンクゴールドのブラウンダイヤ0.1CTをつけました
のリングです
この指輪、記念にって自分でポチって買って、
その後、主人がボーナスでお金をくれたという
間接的に主人が買ってくれた指輪なんです
(マリッジに刻印もしていないし、代わりに刻印してみました)
プレ花嫁さんに怒られそうですが、
マリッジリングって、私は絶対に一生モノのONLY ONEでは無いと思っていて
新婚2年ですが、10年後に買いなおそうってハナシを
既にしているんですよ、うち〔笑〕
確かにイッショウモノですが、このときに気持ちは忘れたくないけど
このときの気持ちをないがしろにするわけではないけど
10年後に、それこそバウリニューアルな感じで
これからもよろしく、まだまだ大好きですよって区切りで、、 ね
(コレはTVで見た、三浦友和さんにヒントを得ました
10年後との買い替えで3セットのリングをお持ちなんだそうです
ステキすぎ~~♪)
多分、私たち、2つ目のリングはハワイアンジュエリーにするとおもいます♪
ぶっちゃけ、好みのテイストや、お洋服によっても違うしね、、、
それにプラチナのリングって意外に柔らかくって、、、、
ハード950のプラチナなんですが、結婚式での交換後
わずか1年で、微妙に変形しています
じゃ、、、、と、硬度が高い金にしても
ホワイトゴールドは、もともとは茶色い地金をメッキ加工されているので
経年変化で茶色くなるんですよね、、、、
一番硬度があるのは、実は銅が混ざったピンクゴールドなんですって
ピンクゴールドはしっかりを加えているのと、銅の割合でも色の変化が難しい
結構硬いので、加工が難しい、、、 なんていう理由で
お直しができませんって話も多いですよね
私的にはマリッグは結構大事なので、こういうときや
転居の準備の日曜大工だの、、、 なんて時には
プチプラで、しっかり結婚している感がある、このリングを愛用です
うちのダンナはチャント、マリッジをずっと付けてくれている人ですが
私は、エステの仕事でも外すし、家事でも殆ど外します
でも、外出の時、スーパーの買い物でも大抵リングをつけますよ
うちの主人は、私が何の指輪をしていてもそこまで妬いたりはしないので
そこは嬉しいポイントでもありますね~
富士山の登山でも、高度が高くなるにつれて
結構指が浮腫みました
しかもずっと細かい霧雨の下りです、、、、、
手のひらはシワシワで、指はむくみんでした、、、、
もしかしたら、登山の時は指が苦しくなる方も居るかも知れません
しかも、結構岩盤ががきつい箇所は、手を着いた時に
指輪が傷つくかも知れないので、注意した方がいいかも知れませんよ
筋肉痛は、結構きましたね、、、、、
どのくらいひどかったかは、笑えるので、アメ限定で
詳細を公開したいなって思っています〔笑〕
あと、どうでもいい情報なんですが
私は、登山の時には、まだCWXは購入していないので
エステで取り扱っているガードルをはくようにします
腰痛予防になって私的にはいいのですが、、、
私は、上と下にセパレートになったガードルがあって
筋肉補正も含めたものをたまにつけるのですが
どうしても下のガードルばかりはくので、ゴムが伸びてきていました、、、、
富士山の登山では、結構ザック重くなるし
腰がきつくなったら嫌だな、、、 チャンと、カバーできるガードルがいいな、、、、という不安と
ゲンを担いで、せっかくなんで、新品をおろそう~~って思ったことが
大きなまちがいでした、、、
標高が高くなってくるとおなかが張りますし
ガスもたまりやすくなります
(私の高山病の症状は、実は頭痛よりも、ガスがたまって苦しくなる方が強い傾向です)
そんな時に、新品の、超しっかりの補正能力、、、、、、
途中苦しくて吐き気が来ました ( 本当にバカですよね、、、)
実際、今回、登頂して、感動の写真を撮る前に
とにかくおなかが張って張って、トイレに駆け込みましたモン、、、、、
標高の差って、日常ではなかなか体験しないですし
しかも高山病って、症状に出方も個人差はあるみたいですしね、、、、
自分が高度で、どんな身体的、精神的変化が出るかなんてのは
なかなか体験する機会が無いとおもいます
私の失敗体験も、これからの方に
もしも参考になるかな、、、と思って
赤裸々に綴りました
とっても個人的見解が強い登山記になりましたが
少しでも参考になれば、、、、と思います