乾くのに時間がかかりますが太めが美味しいので、
切って干して
採りたてで、切ると水が滴るほど瑞々しかったため、カラカラになるまでに一週間位かかりました。
じゃん
まるまると太った大根一本分がこんなに小さくなります。面白いでしょう?
売っている切り干し大根って、少しに見えますが、大根一本分なのですねぇ
では、
小庭のバラの様子です。
私は植木鉢でバラを育てています。
鉢バラの冬剪定は、下の写真のような感じで夏に伸ばした枝を、見えている芽を残して切ります。
(1月の様子)
見えている残した芽から、春になると葉が出てきます。
とりあえずの春の花はこれで保証されますが、
ロザリアンとしては、来年更に進む為に、シュートを出させることが夢なのです。
冬剪定の時には無い下から枝が出て来ることを夢にみます🍀*゜
先日の子庭パトロールで、兆しを見つけました
出ますよシュート
リアンローズは、一昨年の冬が寒くて元気がなくなって、去年の夏の間に枝を失いまくった為、もう枝が2本しか無くなってしまっていて、今年は軒下チームになって様子をみておりました。
何も無い場所、下の方から出てくるのが嬉しいです。
かおりかざりは、とても根の張りがゆっくりでしたが、ようやく今年なんとか成長が軌道に乗って来そうです。
りくほたる、今年はたくさん枝が出る兆しです。
やはり、一昨年の冬が寒くて、夏に枯れかけて、木質化した枝だけになってしまっていて春に葉が出そうな芽も上の方に少ししか無くて処分かなぁ?と夏から様子をみておりました、ブルーパフュームに、
木質化していた硬い部分から兆しが現れました。
今年、どんな樹形になってくれるのか楽しみです。
小庭のバラ達、全部冬を乗り越えて、葉が出てきました。
来月の月末には咲き始めますね
気候変動で年々夏が厳しくなってきていまして、春の一番花が終わってからのシュートは出にくい様に感じますので、
今の時期にシュートの兆しがあって、夢がたくさん叶ってありがたいです。
お読みくださいましてありがとうございました。