裏でした(笑)
入って目の前は行き止まりなので、受け付けの方が、左奥に進んでくださいと、親切に教えて下さったので迷いませんでした。
後ろ側からの世界が見えてきました!
そうそう、学生の時はこちらで話を伺いました。
一学年が数百名もいた時代で、お顔しか知らない同級生がたくさんいた時代でした。
記憶も薄いですが、結束力もなかったのかもで、
卒業をして何十年も経ちますが、小中高どれも一度も同窓会もないので、
色即是空とは、これ如何にです。
あるけど無い、無いけどあった。
薬師寺はこちらの東塔のみが、残存する建築物で、
西塔
他の全ての建築物は、人災天災で消失してしまったのだそうです。
ぶわっと風が吹いてきまして、
雨も良いでしょう?
まさかの、人っ子一人おりません。
金堂
白鳳時代の国宝の薬師如来様を中心に左側月光菩薩様、右側日光菩薩様
仏様とゆっくり向かい合うことができました。
向かい合っていたときに、音をたてて雨が降って来まして、
大講堂へ渡るのを躊躇う位の降りっぷりで、しばし金堂の後ろの出口から、大講堂を眺めておりました。
して、まくれあがったのです一瞬
大講堂の後ろには、仏足石があり、
古代の仏教は、お姿を表すのは畏れ多いとして仏像では無くて、足跡が刻まれた石を、そこにお釈迦様が立っているとイメージしながらお参りをしたのだそうです。
現存する仏足石は極めて珍しく国宝となっておりました。
ブログを書いてみているうちに、東院堂に気が付かなかった事に気づきました。
また、行くのかもですね。
時間も押して来たので、近鉄線の駅への近道である、裏口(北拝観受け付け口)から出ようとしました時、
不動様がいらっしゃいまして、
泥どろになりながらもお参りをさせて頂きました。
屋根のシートを見まして
この雨ではお困りでしょうね。
ふと、看板を読みますと、寄進を受け付けておりまして、
再び東僧坊へ戻りました。
瓦に筆で、般若心経から一文字と名前をしたためるのだそうで、
寄進の受付票に名前を書いている間に、ほとんど参詣の方もいらっしゃらなかったのですが、なぜだか、たくさんの方が受け付けを始めたので、
書道の筆待ちになってしまいました。
本当に時間も気になっていた所でしたから
代筆もできると書いてあったので、
お願いしました。
般若心経を眺めて
色は、宇宙に存在するすべての形ある物質や現象を意味し、空は、恒常な実体がないという意味。
すなわち、目に見えるもの、形づくられたものは、実体として存在せずに時々刻々と変化しているものであり、不変なる実体は存在しない(空)。仏教の根本的考えは因果性(縁起)であり、その原因(因果)が失われれば、たちまち現象(色)は消え去る。
から、色、即、是、空の文字の方が多かったですが、
無いは、在ると同じなのだなという感じが頭に浮かびましたので、
在 をお願いして、電車に乗りました。
お読み下さっているあなたはどの一文字が浮かびましたか?
お読みくださいましてありがとうございました。















