こんにちは
出雲旅行の続きです。
出雲国造館は出雲大社の隣にある、出雲教の神社です。
こちらも天之御中主神をお祭しているので、行ってみたかったのです。
茅の輪をくぐりました。
祭神
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
造化三神
天照大御神
産土大神
出雲国造家の始祖である天穂日命が祀られています。
良く手入れをされている綺麗な芝生を抜けて
四足門をくぐり、
四足門奥の門をくぐります。
門の所に立った瞬間に、
美しい神社が見えて
思わず息をのみました。
なんて、綺麗なんでしょう。
この写真を眺めていると今も幸せです。
待ってたわん。
(ありがとうございます。狛さん笑顔が素敵ですね〜✧︎)
下調べ無しに来て、よくよく読みましたら、稲荷社でした。
私、ずっと、稲荷社が怖かったのですが、ここは怖く無かったのです。
天穂日命は天照大御神の第二子で、出雲国造の先祖の、農業の神様です。
宇迦之御魂神は穀物の神様です。
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怖くない、寧ろ感じが良いと思えたから、後日凄く不思議な体験をしたのだと思います。(思い返すとここでこれがあったからなのだなと思いました。いつか後日のブログでふわっと書きたいのでさらっと流しておいてください(笑))
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お読みくださいまして、ありがとうございました。
一緒に旅をしているような気持ちになってくださったら嬉しいです。