夏休みの日記、今日は食事編です。



花を撮ったつもりが、隣の葉っぱの葉脈の細かさに目を奪われました。




1日目 

出発

昼 無水シチュー

夜 親戚一同とすき焼き


2日目

朝 ホテルの和定食

昼 結婚式のコース料理

夜 小腹が空いて博多ラーメン


3日目

朝 ホテルの和定食

昼 洋食屋さんでパスタ

夜 イタリアンの店で野菜とピザ


4日目

朝 ガレット

昼 パン屋さん

夜 蕎麦とアラカルト


5日目

朝 ガレット

昼 中華そば

帰宅




油も水も使わず作られた、高タンパク低カロリーなシチュー。



お肉。(見ればわかる。)



和定食。1日目は雑炊、2日目は白米にしました。おひたしとお味噌汁がおいしかった。



生ハムとほうれん草のパスタ。シンプル塩味。



「一年分の生野菜を食べたと思う」と夫に言わしめたバーニャカウダ。



おいしかった1日目のガレット。バルサミコ酢と蕎麦粉のクレープが、意外に合いました。

ズッキーニの苦手な夫が、「今まで食べたズッキーニの中で1番おいしい」と言っていましたが、褒めているのかよくわかりません。



お店で見かけた豚の足。ここから切り出された生ハムをホテルで食べました。とてもおいしかった。




2日目のガレット。1日目のバルサミコ酢ガレットとは異なり、予想しやすい味でした。夫は「普通でおいしい」と言っていました。




これらに加え、ワインを飲んで、お菓子もつまみ。

普段の食生活と違いすぎて、お腹の具合がおかしかったです。笑

たぶん太っただろうなあ。これじゃあ、たるんだお腹が凹むわけないなあ。




1日目の昼食の、無水カレーならぬ無水シチューを食べた時。
豆と鶏肉と野菜で作られた、油も水も使っていないものであり、高タンパク低カロリーで、ついでにグルテンフリーだという説明を受けました。

へえー!とうなづき、おいしくいだだきました。

その後、車で、夫と食事の話になり。
夫は、
「カロリーオフって、すごいよね。太りたくないけど、たくさん食べたいってところから来てるんだよね。自分が食べる量を半分にするんじゃなくて、いっぱい食べたいから食べ物のカロリーを減らすなんて、普通の動物ではありえない、人間にしかない発想だよね。すごいなあ」
と、斜め上の感想を述べていました。

カロリー控えめで、おいしいものをたくさん食べたい欲、私はめちゃくちゃ理解できるんですが凝視



ホテルの部屋での読書タイム。

夫が「日本の美意識」ドナルド・キーン著 を読む隣で、私は。

清水玲子さんの漫画「秘密 top secret season0」の最初のエピソードを読んでいました。


薪さん……!!!(涙)

この気持ちを表現できる絵文字がないです。

えーん悲しい赤ちゃん泣き大泣きこんなかわいい涙ではない。もっと号泣です。

青木さんは、薪さんより、1日でいいから長生きしてくださいね、絶対に。(さだまさしか!)